ふくろうの books and movies

本や映画を旅するふくろうの日記帳

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veronica MARS 第2話 クレジットカード詐欺事件

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『veronica MARS』、「第2話 クレジットカード詐欺事件」でございます。
まだまだ物語は謎に包まれています。
冒頭で週末の過ごし方についてウォレスとヴェロニカが話しています。
一人で過ごす派のヴェロニカでございます。

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ふくろうは早くもウォレスのファンです。いい子ですね。
終末、ビーチではセレブだけのパーティがあります。
暗号みたいなチラシで、誰を招待しているのかわかるなんて面白いですね。

お酒飲んでそうですね、この子たちは。
バイカーのイーライが茶化しにやってきます。ドラ息子のローガンと口で火花を散らしています。

会話ではっきりと格差がわかりますね。同じ学校の生徒でも、学校生活も含めて付き合う相手が決まっています。

さて今回はイーライのおばあさんが詐欺で捕まってしまいます。
もちろんおばあさんには身に覚えがありません。

保安官のでっち上げだと踏んだヴェロニカはパパの代わりに捜査を始めます。
やがて孫のイーライに嫌疑がかかり、イーライが捕まってしまいます。

保安官はパパに反感持ってますね。ふくろうから見ても生意気な若造に見えますね。
何やらケインファミリーン事件について議論しています。

ヴェロニカはこれからバイトするウォレスに捜査の片棒を担がせますよ。
これからずっとそういうことになりますね。

情報収集、分析、推理、ヴェロニカの腕前はなかなかです。
イーライが無実であると分かります。
それにしても、ローガンたちと無駄話をしながらほかの仕事も同時にやっているようですね。
切れ者ですよ。
実はローガンのガールフレンドが絡んでいます。
ヴェロニカの捜査とローガンの疑惑がピッタリと重なって、意外な展開になります。

写真が趣味のヴェロニカはカメラマンとして元カレのダンカンに同行するのですが、
回想シーンで親友のリリーと話しています。

ふと外を見るとイーライたちが奉仕活動しています。
本当はやっていないのに、イーライが自首した結果ですね。
なぜそんなことするのか、ですね。

帰りに、おまわりさんに尋問されています。
ダンカンがのってきた車は、実は亡くなった双子の姉のリリーのものです。

つまり、リリーが違反していたのですよ。
そこで保護者の登場です。

パパが退職に追い込まれたのは、リリーが殺された事件でですね。ケインには何かあるとにらんだパパです。
この親子私生活とお仕事と結構つらいことが多いでしょうね。

ヴェロニカはパパを信じる方を選択しました。
その結果、孤立はやむを得ないのですね。
強いですね。完全い干されていますよ、学校です。
でも、信じた道を行けばいいんですよね。

二人ぼっちで世間と戦わなければなりません。
でも、この二人が組んだら無敵です。
探偵の演技力ってすごいなと思います。
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さて、その結果、ケイトリンが浮かび上がってまいります。

大体セレブのパーティに行くのに、なんでヴェロニカが謝罪する必要があるのか。
ここは願い瀬下げでしょう。
トロイはセレブグループのメンバーですが、言ってることがふくろうには
理解できませんね。
ヴェロニカの返事が「考えておく」でしたね。大人対応ですね。偉いなあ。
これは後で断ります。「謝る気がないから」ていってます。当然ですよ。

当たり前ですよね。トロイもおかしい気がします。

トロイはヴェロニカに接近したいんでしょうね。
ただ元カレダンカンとのことが不可解ですね。

どうして別れなければならなかったのか、ヴェロニカにも見えていません。
だから恋が終わったのかどうか、どうなんでしょう。

こののち、
ローガンはあることに気がつきます。
ドラ息子だけど結構可愛いとこもある青年です。
ヴェロニカの地道な捜査が事態を変えていきます。
ヴェロニカって電話で誰にでも化けちゃいますね。いつも感心します。

そして、イーライに罪を着せて黙っていたイーライのいとこにヴェロニカは会います。
このいとこのチャードは哀れな子です。
おばあちゃんもヴェロニカに話を聞いて覚悟を決めます。

そりゃあそうでしょ。イーライが可愛そうですもん。

チャードがローガンともめているとイーライたちがやってきます。

チャードはたぶんそこそこに仲間かボコられるでしょう。
同情する人がいません。

親友の代わりに罰金を払いに行くヴェロニカでございます。
この書類はきっと先で何か重要なことがわかるかもですね。
リリーの事件をパパにも内緒で今後ヴェロニカは追っていきます。

では。

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心霊探偵八雲5 つながる想い 神永 学

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こんばんは、ふくろうです。
今日は神永学さんの『心霊探偵八雲5』、「つながる想い」でございます。
八雲が消えてしまいます。
いったいどうしてなんでしょう?
もしかして誘拐された?
ふくろう、気をもんでおりますよ。

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心なしか八雲が
やさしくなっているように思えるふくろうです。
でもこの巻ではある時点から黙って消えてしまいます。
八雲の行動も謎だらけですね。まだまだ謎が多いですね。

いきなりではふくろうもどうなるのかと心配しました。

この巻では八雲それに後藤刑事までもが視界から消えます。
晴香や石井刑事それから八雲のおじさんの一心、
上司の宮川、晴香の母の恵子も、みんな総出で
八雲の行方を捜します。

相変わらず事件のほうはおどろおどろしいものですが、
八雲の出生の秘密が語られます。

晴香の愛と執念が八雲を守ります。愛は勝つ。
危なかったですね。

自分が愛されるはずがないと思い込んでいる
八雲は、誰にも詳しく語らずに姿を消すんですね。
よくわかります、そこのところ。
自信がないと人との関係で踏み込めないんですね。

今回の事件はそういうところもネックになっています。
ふくろうも若いころいまいち自分を
大切に思えなかった時期がありました。

ところがある人の「君は必要な人間だ」という言葉で
はじめて、自分に自信が持て始めました。
八雲がいう、利用する人間とそうでない人間という区別
がふくろうにもわかります。

今回八雲のお母さんとの接触といいますか、
大ピンチの時に霊となったお母さんが子供を守るために
悪に立ちはだかりますね。
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感動の場面でした。母は強し。
母親ってそういうもんです。

ふくろうの亡くなったおばあさんも、ふくろうの父にずっとついていました。
愛の力はなんでもとび越えて働きますね。

お母さんの思いを感じて
八雲は少しでも救われたでしょうか。
ピースが一つくらいははまったかもしれません。
さらに八雲の父親になろうとしていた男性が
八雲を助けるために霊になっても助けてくれましたね。
心の広い男性だったんですね。
これも感動です。

この男性が晴香には見えてましたよね。
波長が合ったんですかね。不思議です。

八雲と晴香の因縁も浅くないみたいだし、
八雲は一人ぼっちじゃあないんだよと、
晴香や周りの人たちがシグナルをだしていますね。

それにしても真相がなかなか見えませんでした。
次どうなるんだろうかとはらはらしながら最後まで
読みました。

ワクワク感がたまりません。
後藤刑事も石井刑事もご苦労様です。
二人が丈夫で本当によかったとおもいます。

今回も巻末にオプションみたいな心が軽くなる
エピソードが載っています。
ふくろう、八雲の日常に思いをはせました。

霊の頼みに嫌と言えない八雲でしょうか。やさしいのかな。

ではまた。

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心霊探偵八雲4 守るべき想い 神永 学

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こんばんは、ふくろうです。今日は神永学さんの『心霊探偵八雲4』
「守るべき想い」でございます。

今回も複雑で悲しい事件です。
八雲頑張っています。

一冊の本を読むと勉強になることが多いです。
この巻もそうですね。

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最後まで予断を許さない緊迫した展開に、
ふくろうは大満足です。

いい意味で読者を裏切ってほしいし、
あっと驚かせてほしいといつも思います。
ミステリーの大好きなふくろうは落ち着いて読める、
結末が納得のいく物語がいいですね。

巻を追うごとに八雲という一人の青年の姿が
はっきりしてきます。
ただのひねくれ者ではありませんよ。

全力で事件を解決しようと動いています。
ただ、メンバーの中で共通理解が必要なことは
早めに情報があるといいと思いました。

どうせ一筋縄ではいかない事件ばかりが飛び込んできます。

どんなことも起こりうるわけで、
晴香も真人も刑事さんたちもみな危険にさらされ、
今回は本当に怖かったですよ。

ふくろうが気がついたことですが、
晴香にも霊が見えるときがあるみたいですね。
それから八雲が素顔を見せるときが増えています。

幼いころから大きなものを背負った子供はいます。
ふくろうもそうでした。
このミステリーのなかにも八雲をはじめとして
晴香、真人などたくさん出てきます。

同じような大変なものを背負ったものとして、
そういうことが理解できる晴香と八雲が子供の心を救うため
命を懸けます。
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間一髪で、助かりますね。よかったです。
石井刑事、後藤刑事も無事でよかったです。
主人公は死んだりしませんね、たいていの物語では。

怪しい精神科医については
途中からふくろうも気になっていました。

この女性が、怪しい言葉を八雲に残しています。
新たな疑問が出てまいりました。
この君の悪い女性が本当に八雲のお姉さんでしょうかね。

八雲はひねくれてそうなのに、
事件解決のためには実に如才なく人と付き合えています。
ただの偏屈男ではないんですね。

妖怪爺と言われる畠さんとは
気の合う面も見せています。意外ですね。

そして時々見せる頼りになる一面が素敵です。
花も実もあるいい青年じゃあありませんか。
もしかしたらいい出会いもあったんだと思います。
つらい人生でも、生きててよかったと思うことがあれば、
人間やめられん、とふくろうも思いました。

八雲は
晴香や後藤刑事には遠慮なく毒舌をふるいますが、
要するに彼らが好きなんだと思います。
毒舌は好きの裏返しかも、とふくろうは思います。
やっぱりひねくれてますか。

ではまた。

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心霊探偵八雲3 闇の先にある光 神永 学

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こんばんは、ふくろうです。今日は『心霊探偵八雲3』、「闇の中にある光」でございます。
事件に駆り出される八雲の前に、怪しい霊媒師が登場します。
大学生八雲のアジトにはまたまた事件が持ち込まれますよ。

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そして怪しい霊媒師が登場します。
この人が本物かどうかどうしたら見分けられるんでしょうか。
国家試験はないんでしょうか。
庶民のふくろうはいつも思うんですけど、本物かどうかは
本物の霊能者でないと分からないのですかね。

どうなんでしょう。
人間の判断力というか洞察力というか、
そうとうに鍛えられた方なら違うのかな。

理屈ではわかりにくいことはフィーリングが大切かも知れません。

今回は悲惨な事件の被害者が自殺をします。
幽霊の姿を多くの人が目撃します。
ってこんなのありですか。

後藤刑事、石井刑事も活躍します。
この二人のコンビはなかなか面白いです。

つんつんしている八雲ですが、
この巻では晴香と急接近します。
やっと。
八雲の暖かさを晴香は感じることができます。
このシーンは好きです。

相変わらずの毒舌ですが、
晴香との間は近くなった感じがします。
ま、ひねくれてる青年ですが、
木石ではないということがわかって、ふくろうも一安心です。

八雲の心が破壊されていないことをふくろうは祈りたいですね。

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一ミリだけ八雲がやさしく見えるようになりました。
そう見える場面があります。
八雲の人生は相当に大変だったんでしょう。

今回の事件は複雑でございます。
なかなか道がはっきり見えてきません。
いったい誰を信じたらいいの?
という気分になります。

後藤刑事の悩みも石井刑事の悩みも、
何て人間的なんだろうと、ふくろうも共感します。
組織は大変ですよ。
この方たちは、本当にいい人です。

石井刑事はロマンチストかもしれません。
刑事さんには見えないと思います。
頻繁に転びますが、七転び八起きでしょうね。
そこが立派です。

ところで八雲のアジトですが、この青年は
ここで生活しているのでしょうね。
なぜそんなことになっているのか、ですよね。
訪問客は途切れませんけど、
ふくろうだったら学校の中は退屈しそうですね。

今回八雲は初めて晴香の部屋におじゃましています。
いつも俺様な八雲なので、
恥じらいとか違和感は感じさせませんね。

胸に秘めた思いはあるかもしれませんね。
ただコミュニケーションに問題があるだけですから。

この巻のラストでは二人の雰囲気がとてもいい感じになっています。
ふくろう、次巻が楽しみだなあ。

では。

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