ふくろうの books and movies

本や映画を旅するふくろうの日記帳

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薔薇のために5 第34話

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『薔薇のために5』、「第34話 だから消せない」でございます。
 

不穏な雰囲気の花屋敷家にまたまたセリさんの親友という人がやってきます。

次から次に、百合が心配することが増えていきます。
こういう風に勝手にやってきて出入りできる家って
すごいです。

しかもその女性の目的が何だかふくろうには理解しにくいのですが、面白くないのが菫さんをターゲットにしている点です。
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さらに、百合に対するひどいやり方を菫さんもびしっと言ってくれないものでしょうか。

百合も怒りが爆発して、いつものことですが言いたいことはいった方がすっきりしますね。

 

現実にこういう人が存在するかどうかわかりませんが、他の人の人生より、自の人生の心配でもしたらいいのにと思いました。

 

菫さんの過去の状態を少しでも知っているなら、よせよと言いたいところです。

 

この家のメンバーはみんな大人ですが、誰かもっと年長者の人が、人生の指導をしてあげてほしいと思います。

 

家の主はお母さんですかね?よくわからないです。

 

まあ百合が反撃するかなと思ってふくろうは見ています。

 

セリさんが生きていたらまずこういったことや百合にしても、悩むことが減っていたかもしれませんね。

 

菫さんの視界には百合は入らないですね。

人生はそんなもんですよね。

 

いずれにしても菫さんは人生を組み立て直す必要はありますね。

花屋敷家のメンバーそれぞれみんなそうですよね。

 

今は菫さん自体が状況を正しく把握することができないわけで、

時間をかけたいところです。 

大事なことだからあわてないで確かめるべきです。

菫さん以外の人のほうが正しく把握していると思いますよ。
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人間自分のことが一番わかりにくいですね。

百合の恋は前途多難です。

百合には自信がないし、笑いものになる独り相撲はできません。

 

百合が来てから百合のそばで眠る菫さんの症状は、ある種の兆しだとふくろうは思っています。

 

菫さんが次のステージに行くための。たぶんそこが入口ですね。

セリさんの親友という女性の魂胆がまだよくわかりません。
意味があるのか。

 

百合は芙蓉さんに相談しましたが、このお姉さんはこういう時身内として身びいきしてくれそうにないですね。

 

誰かに相談してこういう風に言われたらふくろうだったらがっくりします。

冷静さも大事ですけど、百合の味方になってほしいです。

 

この家では百合は新参者です。

歴史がない。

 

他のメンバーの知り合いも、百合にはやさしくないことが多いです。

 

それでもめげずに残っている百合はえらい。

とりあえず応援したいふくろうです。

 

では。
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薔薇のために5 第33話

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こんばんは、ふくろうです。 今日は『薔薇のために5』、「第33話 妹」でございます。

百合が来てからの菫さんの行動が問題なんですね。
今回菫さんのアメリカの妹がやってきます。

百合もアメリカの妹さんも妹ではありますが、菫さんじたい、フィーリングに違いがあると気がつきます。
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妹慣れしていなかった菫さんですから、どういうのが世間一般の妹との付き合い方なのかは、未知の世界だったわけです。

下に妹がいない男性は、そんなものかもしれません。
そして、時間がたてば、世間とのすり合わせができて、 適度な対応がわかってくるはずです。

社会常識というやつでしょう。

 

しかし、菫さんの生育環境はたぶん、なにかそういうのが難しいのではなかったか。
ふくろうはそんな予測をしてみました。

 

こういうことは父親が、どこにいようとも、教えておくことではないかと思うのですが。

もしくは母親が異性の兄弟への対処の仕方を幼いうちからはぐくんでおく。

異性との距離感をきちんと教えるべきですね。

 

地道な教育の成果で、行動様式が出来上がっていくと思います。

 

現在菫さんは飲酒した際に行動がコントロールできていません。

何なんでしょうね。

悪気はないというでしょう。

 

ただ百合の立場を考えることがあまりできていません。

いうなれば幼い男の子と変わりませんね。

 

幼い子ならさほど問題にならないのでしょうが、

菫さんみたいにしっかり大きくなった男の子は、

誰かが教えてくれたらいいんですのに。
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この花屋敷家では、芙蓉さんがかろうじてその役目をしています。

 

百合の部屋に鍵をかけるのもいいと思います。

 

お酒を飲んで、いろんなことをやっておいて、酒飲んだから、覚えていない?

何をしているか覚えていないなら、一度医者に行ったらどうでしょうか。

全然覚えていないのか、都合の良すぎる言い訳に思えて仕方がありません。

 

しかしセリさんが亡くなったことと何か関係があるかもしれません。

百合が来てからみんなが気がついたのかな。

 

人の目に触れてよかったと思います。

そうならざるを得ない何かを考えるチャンスですね。

 

血縁だと分かっているアメリカの妹さんには対処が違いましね。

猫吉さんの名言は「愛だな」でした。

 

愛なら、わかりやすいですね。説得力があると思います。

そのことを菫さん自身が認めるというか、受け入れるなら話はまた違うでしょうね。

 

菫さんはなぜすんなりとそのことを受け入れられないのか、そこですね。

何やかやと理由を付けて、居心地悪そうです。

 

お兄ちゃんだというなら、妹の気持ちを考えてやれないとね。

 

聡明な菫さんが何に気がつくのか、見守ってまいりましょう。

 

では。
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薔薇のために5 第32話

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『薔薇のために5』、「第32話 六花」でございます。
さてお話はなんだか少しおかしな方向に向かっています。

つまるところ、根性で愛がはぐくめるのかどうか、ここがポイントでしょうね。

菫さんの仮説、証明できるならやってよ、とふくろうも思っています。
百合がここで葵君と二人暮らしなんて、そりゃあ菫さんは阻止したいでしょうね。
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葵君はどうも落ち着きませんね。
不安定です。

葵君の愛する人はいったい誰なのか。
想っているだけでも決める必要があるでしょうかね。

 

菫さんも好きだし百合も好きだし、いったいどうしたいんでしょうか。

 

葵君自身の問題もあるのでしょうが、さらに深い問題は百合を好きでも百合は菫さんより葵君を優先することは絶対にないということ。

 

葵君としては恋の勝者になりたくても、相手にされないのだから、これは無理。

じゃあ菫さん一筋でとおもっても、そういう対象として菫さんは葵君を見ているのかどうか。

 

しかし百合と葵君がおかしなことになるくらいなら、菫さんは身体を張るつもりです。

 

人生、思い付きで慣れないことをやろうとすると、なかなかうまくいきませんね。

不自然だからかもしれません。

少なくとも今は無理がある。

 

しかし、努力はしようと頑張る兄弟です。

 

芙蓉さんに言わせると「放っとけ」でございました。

ふくろうも読んでいて疲れるので、二人を放っておくべきだと思いました。
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流れに任せるしかないのでは。

 

しかし二人が努力すればするほどおかしな方向に行きそうですね。

冷静に素直になって解決策を考えることをお勧めしたいですね。

 

見ているほうもしんどいです。

 

さて昔を思い出して二人が話をするシーンがあります。

「六花」六か、またはりっかと読むのですが、雪の異名ですね。

素敵ですね。

 

一方菫さんのほうも百合に対する感情をどうとらえるのかという問題に直面しています。

気持ちをはっきりさせたいのでしょうか。

 

ともあれ、家に帰ってきました。

葵君も菫さんも。

 

また家族みんなで暮らせる、と百合は幸せを感じています。

そうですね。細かいことはいいから、今は家として大切にし合えばいいかもしれません。

気持ちの問題は時間をかけて、どうすれば一番いいのかをみんなで考えたらどうでしょう。

 

生きていて、声が聞けて、一緒の家で暮らせることは偶然でしょうか。

家族の形はいろいろありますね。

 

あがいたりもめ返しながら、見える道を歩くしかないと思います。

でも一人じゃあないならありがたいことですよね。

 

では。
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薔薇のために5 第31話

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『薔薇のために5』、「第31話 一人で暮らす」でございます。 

一人暮らしについて考えてみたいと思います。

家を飛び出した葵君はどうしているでしょうか。
いきさつはどうにせよ、巣立ちは自然なことですね。
自分で決めて自分で責任をもって生きていく。
立派ですね。

芙蓉さんの言う通り、探す必要があるのかどうか。
黙って出ていったのではなく、ちゃんと一言、置手紙をしていました。
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今の世の中、進学や就職を機に、環境を変える人はきっと多いと思います。他県であったり、海外であったり、要するに生まれ育ったところから移動することですね。

 

家を出て一人で生きてみると、いろんな経験をします。

葵君は19歳ですから、この年なら普通に人ひとり暮らしをしている人はいっぱいいます。

 

芙蓉さんは楽観的に考えています。

葵君てどうなんでしょう。生活力はありそうですかね。

 

先立つものがあるのかどうか、経済は大事です。

自分で稼いだお金は,

人間、大事に使いますね。家事も自分がやらないといけないし、

自分を頼りに生きることに慣れていかないとね。

 

依存するなら自分にすること、でしょうか。

それまで、誰かのおかげで生きてこれたと知るときですね。

 

自分が気がつかなかったことをいろいろ気付くときでもあります。

最初は少し寂しいかもしれませんが、一国一城の主でもあります。

 

責任もあるけど、自由も手に入れることができます。

可愛い子には旅をさせよ。ですね。

 

さて葵君と菫さんの過去の思い出がわかってきます。

葵君いいとこありますよ。

菫さんとの絆はそういうことだったんですね。
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ふくろうも、今回は葵君の一人旅見守っております。

人助けもしたし、葵君中々すごいなあ。

一人暮らしって病気になっても一人で何とか頑張るしかないです。

人間関係がよければ助けてくれる人もいます。

 

百合も葵君がいないと、相当寂しいはずです。

姉弟ですもんね。

 

相手のことを考えていたらばったり出会うことがありませんか。

シンクロするっていうんですかね。

 

百合は早速葵君とすれ違います。

葵君、火事にもあったんですね。

いきなりいろんなことに取り巻かれて大変でしたね。

 

まーたお姉さんを捕まえて一緒に暮らそうかと言ってますね葵君。

不安なんでしょうね。

寂しさから、誰かに依存することもあるでしょうが、

一人の生活を確立してほしい。

 

自立した人生は気持ちがいいですよね。

 

パートナーはその後でもじっくり選ぶことができます。

大人の視点で考えられるようになると、人生も進みますよ。

 

では。
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