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本や映画を旅するふくろうの日記帳

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心霊探偵八雲8 失われた魂 神永 学

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こんばんは、ふくろうです。今日は『心霊探偵八雲8』、「失われた魂」でございます。
今回は、八雲が 「WANTED(お尋ね者)」 でございますよ。
えー、どうなるんでしょう。気になりますね。

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またまた波乱万丈のストーリーでございます。
殺人犯の七瀬美雪、健在です。

悪いやつが元気なのは、ふくろうも耐えられません。
どこからでもサバイバルしてきそうなその生命力は驚嘆に値するとは思いますけど、

この人がずっと健在だと、ふくろうも不安になります。

はっきり言って七瀬美雪が張り切っていると
ろくなことがありません。
この邪悪な存在に利用される人が後を絶たないのは
なぜなんでしょう。

悪い奴って利用できそうな相手を探し当てるのがうまいと思います。

さて、今回の事件も複雑怪奇です。
ただ今までより、八雲の気持ちが前面に出て
描かれています。

そして事件がラストに近づくにつれて
八雲の出生の秘密が解き明かされていきます。
この巻でやっと、そうだったのねと分かってきます。

思いもよらない事実にふくろうもしばし沈黙です。
コメントできそうな段階ではないですね。

八雲も一心もその事実に長く苦しんできたのですね。
八雲のお父さんは未だにさまよっているし、
七瀬美雪に至っては
その人物を追い求めてやまないのです。
それで八雲の命を狙うんですから
たまったもんじゃありません。
胸に重いものを抱えたまま吐き出さないと、持ってる人は病気になると思いますよ。
誰か信用できる人に、聞いてもらったり、とにかく気分がよくなることを
やりつくすべきだとふくろうは思います。

お父さんという人は八雲の体を乗っ取りたいばかりです。
八雲は疲れますよね。もはや親の情などを期待できる状況ではありません。
八雲自身の身を守ることが最優先でしょう。
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ここまで八雲はどうやって心のバランスを取っていたのでしょうね。

しかし今八雲の心の支えは間違いなく晴香です。
命が果てるかもしれないときに一番会いたかったのは
晴香ですね。間違いありません。
これが八雲の守りたいものです。

命がけで晴香を守る八雲がかっこいいです。
面と向かって晴香には言わないけど、
行動がそれを語っています。

素敵ですね。
そんなすごすぎることが山ほど続いて、
やっと二人が少しづつ近づいて行ってます。
普通じゃあないすごすぎることばかりですが、
何とか乗り切ってこれましたね。
愛や信じること、そして逆境に立ち向かうこと、人生には
嵐はつきものです。
楽観的に生きていくしかないでしょうね。
小さな希望でも、大事に抱いて進むならきっと好転する時が来ます。

晴香も八雲も、以心伝心でお互いが大切な存在だとは
わかっていますね。言葉はいらないです。
さらに警察を免職になった後藤さんが
探偵事務所を立ち上げるっていってます。

きいただけでは後藤さんと心霊ってミスマッチな感じがします。
心霊事件専門ですよ。

奥様の敦子さんはあっけらかんとしておられるし、
ふくろうはもちろん応援します。

八雲をひっぱりまわしましょう。
この世で八雲に使命があるとしたら、その居場所は後藤さんの近くにしたほうが
いいと思いますね。

乞うご期待ですね。
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心霊探偵八雲7 魂の行方 神永 学

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こんばんは、ふくろうです。
今日は神永学さんの『心霊探偵八雲7』、「魂の行方」でございます。

神隠しにあった真人の友達を助けるために
八雲は長野に向かいます。

今回は八雲の謎がまた一つ見えてまいります。
プロローグでまたまた胸騒ぎがしますよ。

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さておじさんの所に引き取られた真人は
ともだちがいなくなった責任を感じて
晴香と八雲に助けを求めてきます。

この事件を追う八雲たちと、
逃走した七瀬美雪に襲われながらも命がけで頑張る
石井刑事の活躍が並行して進んでいきます。

赤い目をした男の生首を取り戻しに来る七瀬美雪
の深層心理を、愛だと真琴はいいます。

50年前に起きた謎の殺人事件を追っていく
八雲たちは赤い目をした母子の悲しい事件の真相に
迫ります。

間違いなくその子供は八雲の父親だと八雲は直感します。
鬼の話にふくろうは泣きました。
そして、自分の命が果ててもわが子を思う母親の霊に
感動しました。

母親というものはこの世を去っても
わが子を心配して後ろについているものだと思います。

ふくろうの父は、幼くして母と死に別れましたが、
死んだ後もずっと末っ子を心配してわが父の
後ろについていました。
それがわかったのは、父の友人のそれこそ「八雲」みたいに
霊視できる方が教えてくれました。
「おふくろさんて、ありがたいもんだよね」
とその人が言っていました。

もちろんふくろうにとっては祖母ですね。
先祖供養をした後に、このおばあちゃんは紋付を着て
ひいばあちゃんと一緒にふくろうの夢に出てきました。

「おばあちゃん、一緒に写真を撮ろうよ」
と話しかけてみたら、にっこりして恥ずかしそうに
消えていきました。

喜んでくれたんだなと思いました。
写真でしかあったことがなかったのですが
すぐにわかりました。

八雲曰く、元は人間だから、
その通りですね。思いはあるのです。

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このお母さんの霊は八雲のおばあさんになりますね。
八雲は愛おしかったと思いますよ。
幼い息子を残して逝くしかなかった無念の人生でも、
最優先で会いたかったのは息子だったんですね。

今回も石井刑事が気絶するほどの奇怪な捜査になります。
お気の毒でなりませんでした。大変な仕事ですね。

それにしても、七瀬美雪のタフなこと、
驚きますね。

いずれ八雲と対決の予感がします。
八雲とお父さんとの対話は平行線です。
相容れません。
ですがお父さんが今のようになったのも
その人生を考えれば気の毒ですね。

ただしやっていいことではありません。

幽霊相手に対決する八雲も大変ですね。
今回もハラハラドキドキの予断を許さぬ展開でした。
先が読めないので、そこがまた楽しいのでございますよ。

今回は親子の愛情のお話です。
八雲は真人の中にいる祖母を抱きしめてあげていましたね。
「おばあちゃん、大変だったね」
という気持ちだったのではないでしょうか。
八雲のやさしさですね。

ふくろうはこの美しいシーンが大好きです。

今回も晴香や真人それにほかの人たちにも
霊が見えるシーンがありますね。
波長が合うときがあるんでしょうね。

ラストで後藤刑事が幽霊に頼まれごとをされることに
なります。
このシーンも心が温まります。

ではまた次巻で。

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心霊探偵八雲6 失意の果てに 神永 学

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『心霊探偵八雲6』、「失意の果てに」でございます。
両目の赤い男はいったい何のために現れたのか、
家族を守るために八雲は立ち向かいますよ。
でも、いったいどうやって守るのでしょうか。
物語はどんどん深く進んでいきます。

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殺人鬼の七瀬美雪は刑務所にいて殺人予告をします。
中にいてそんなことが可能でしょうか。
その相手は一心でした。八雲を苦しめるために
そんなことをするのでしょうか。
不思議なんですが、どうして八雲がうらまれるのでしょうね。

病院をさまよう少女の生霊と、殺人予告には
関係があるのでしょうか。
謎が謎を呼び、信じられる人は誰なのか
ふくろうも気が抜けません。

後藤、石井、両刑事は一心を守ろうとします。
しかし、事件は起こってしまいます。

八雲は自分のことを多くは語りません。
晴香をどう思っているのか、
晴香は不安です。

叔父さんの一心は八雲を幼いころから見守ってきた人です。
八雲に遠慮するくらいやさしい叔父さんですよね。
家族だから遠慮しなくてもいいと思います。

七瀬美雪と八雲の父親らしい両目の赤い男とは
つながりがありそうです。
美雪は異常に八雲に嫉妬しています。

この赤目の男は八雲にとっては父親とは認めたくない
人物です。

ラストで、なぜこの男が八雲に執着していたのか
わかってきます。
もちろん親としての愛情は持っていません。
人とは言えない存在です。

そして相変わらず孤独な戦いに挑む八雲に
晴香が怒るシーンがあります。
「みんながあなたを大切に思っていること」
を泣きながらぶつけます。

叔父の脳死については怒りが止まらないでしょうが、
ここで八雲は大きな決断をします。
このおこないは誰かを救うことになりますね。

尊いです。なかなかできないことです。
八雲は決して呪われた子ではありません。
この世に生を受けたのはきっと意味があります。
この世に必要でない人なんかいませんよね。

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八雲は恋に関しては気弱な若者ですが、
ぬくもりを感じて変わっていきますね。
八雲のような生い立ちなら、いろんなトラウマがあっても不思議ではないですよ。
よく、壊れないで生きていると思います。
強いですね。

ふくろうはり付いていたものが溶けていくように
八雲に春が来てほしいと思いました。
晴香は暖かい体温を持っています。

後藤刑事、石井刑事も暖かいですね。
みんなに抱きしめてもらって体温を上げましょうよ。

ラストでおじさんに別れをする八雲が切ないです。
居なくなってはじめてその人の大切さが身に染みるんですね。
どうやら奈緒ちゃんつながりで
後藤刑事と家族になるみたいですね。

叔父さんはきっと笑顔でしょう。
暖かい人たちに八雲を託しましたから。
心残りは八雲のことでしょうね。
でも八雲はきっと幸せになるとふくろうは思います。
苦労は無駄ではありません。そこにはきっと何か得るものがあるはずです。

この先もにぎやかで笑い声が聞こえそうな感じですね。
八雲の毒舌にはますます磨きがかかりそうです。

八雲にしても石井刑事にしても春を楽しめそうですね。
誰も無二の存在です。

真琴さんの言っていた
「あなたはあなたです」
の言葉がふくろうは心に残りました。

それにしても夜桜ですか。
うらやましいですね。

ではまた。

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veronica MARS 第2話 クレジットカード詐欺事件

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『veronica MARS』、「第2話 クレジットカード詐欺事件」でございます。
まだまだ物語は謎に包まれています。
冒頭で週末の過ごし方についてウォレスとヴェロニカが話しています。
一人で過ごす派のヴェロニカでございます。

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ふくろうは早くもウォレスのファンです。いい子ですね。
終末、ビーチではセレブだけのパーティがあります。
暗号みたいなチラシで、誰を招待しているのかわかるなんて面白いですね。

お酒飲んでそうですね、この子たちは。
バイカーのイーライが茶化しにやってきます。ドラ息子のローガンと口で火花を散らしています。

会話ではっきりと格差がわかりますね。同じ学校の生徒でも、学校生活も含めて付き合う相手が決まっています。

さて今回はイーライのおばあさんが詐欺で捕まってしまいます。
もちろんおばあさんには身に覚えがありません。

保安官のでっち上げだと踏んだヴェロニカはパパの代わりに捜査を始めます。
やがて孫のイーライに嫌疑がかかり、イーライが捕まってしまいます。

保安官はパパに反感持ってますね。ふくろうから見ても生意気な若造に見えますね。
何やらケインファミリーン事件について議論しています。

ヴェロニカはこれからバイトするウォレスに捜査の片棒を担がせますよ。
これからずっとそういうことになりますね。

情報収集、分析、推理、ヴェロニカの腕前はなかなかです。
イーライが無実であると分かります。
それにしても、ローガンたちと無駄話をしながらほかの仕事も同時にやっているようですね。
切れ者ですよ。
実はローガンのガールフレンドが絡んでいます。
ヴェロニカの捜査とローガンの疑惑がピッタリと重なって、意外な展開になります。

写真が趣味のヴェロニカはカメラマンとして元カレのダンカンに同行するのですが、
回想シーンで親友のリリーと話しています。

ふと外を見るとイーライたちが奉仕活動しています。
本当はやっていないのに、イーライが自首した結果ですね。
なぜそんなことするのか、ですね。

帰りに、おまわりさんに尋問されています。
ダンカンがのってきた車は、実は亡くなった双子の姉のリリーのものです。

つまり、リリーが違反していたのですよ。
そこで保護者の登場です。

パパが退職に追い込まれたのは、リリーが殺された事件でですね。ケインには何かあるとにらんだパパです。
この親子私生活とお仕事と結構つらいことが多いでしょうね。

ヴェロニカはパパを信じる方を選択しました。
その結果、孤立はやむを得ないのですね。
強いですね。完全い干されていますよ、学校です。
でも、信じた道を行けばいいんですよね。

二人ぼっちで世間と戦わなければなりません。
でも、この二人が組んだら無敵です。
探偵の演技力ってすごいなと思います。
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さて、その結果、ケイトリンが浮かび上がってまいります。

大体セレブのパーティに行くのに、なんでヴェロニカが謝罪する必要があるのか。
ここは願い瀬下げでしょう。
トロイはセレブグループのメンバーですが、言ってることがふくろうには
理解できませんね。
ヴェロニカの返事が「考えておく」でしたね。大人対応ですね。偉いなあ。
これは後で断ります。「謝る気がないから」ていってます。当然ですよ。

当たり前ですよね。トロイもおかしい気がします。

トロイはヴェロニカに接近したいんでしょうね。
ただ元カレダンカンとのことが不可解ですね。

どうして別れなければならなかったのか、ヴェロニカにも見えていません。
だから恋が終わったのかどうか、どうなんでしょう。

こののち、
ローガンはあることに気がつきます。
ドラ息子だけど結構可愛いとこもある青年です。
ヴェロニカの地道な捜査が事態を変えていきます。
ヴェロニカって電話で誰にでも化けちゃいますね。いつも感心します。

そして、イーライに罪を着せて黙っていたイーライのいとこにヴェロニカは会います。
このいとこのチャードは哀れな子です。
おばあちゃんもヴェロニカに話を聞いて覚悟を決めます。

そりゃあそうでしょ。イーライが可愛そうですもん。

チャードがローガンともめているとイーライたちがやってきます。

チャードはたぶんそこそこに仲間かボコられるでしょう。
同情する人がいません。

親友の代わりに罰金を払いに行くヴェロニカでございます。
この書類はきっと先で何か重要なことがわかるかもですね。
リリーの事件をパパにも内緒で今後ヴェロニカは追っていきます。

では。

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