ふくろうの books and movies

本や映画を旅するふくろうの日記帳

記事一覧

薔薇のために9 第61話  第62話

Pocket

こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために9』、「第61話 棘」、「第62話サマータイム」でございます。
お母さんの逆鱗に触れてしまいましたね。花屋敷家の世帯主ですからね。
お金を稼いで家族を養っているのはこの家ではお母さんですね。

<Sponsered Link>



嫌われている権力者としては、自分の意志に反するものは罵倒するわけですね。
お母さんだって百合の存在を無視できなくなっているのだと思います。
何でもやりたい放題に、やりつくしてきたようなお母さんも、家の中が変わってきたと感じています。

叩かれても百合は相変わらず得をしたのだと言っています。
ほとんど聖人に近づいているかな。

こんなにがまん強くていいものでしょうか。
百合の困難の乗り切り方でもありますね。

百合は大人物かもしれないし、それ以外の対処の仕方がないのかもしれませんね。
心身ともに、暴力的なお母さんはおそらく人の言うことは聞かないでこの年まで来ているのでしょう。
癖になってますね。何十年も、人生の軌道修正ができず、
何かいやなことがあれば人に棘を当てるばかり。

人は変わることができると信じたいふくろうですが、実際現実だと、
そう簡単に変わった人を知りません。
自分の大事な人が天に召されるとか、そういう非常事態になってようやく
、軌道修正がされやすくなる気がします。

癖になっていることをたやすくは変えられなくても、
気持ちがあればきっといつかは変わり始めると思います。
このお母さんはやりたい放題やって幸せかというと、違うでしょうね。

人を傷つけたら、気分のいいものではありませんからね。
自分自身が痛いはずです。

お母さんに本当にためになることを、耳が痛くても言ってくれる友はいるはずもないですよね。

<Sponsered Link>




こんな血圧が高くなるようなことを妊産婦、特に高齢のお母さんがやると、
案の定大変なことになります。
妊娠中毒症を侮ってはなりません。

初産から何十年たっていると思っているのか、と歯がゆくなります。

何時も毒舌な芙蓉さんが悲痛な感じです。

親子で和やかにしていられない事情が分かってきます。
芙蓉さんが気の毒になります。
ここでお母さんが死んでしまったら芙蓉さんが倒れるでしょう。

謝ってほしいと芙蓉さんが思っていても、そういうことが理解できるお母さんなら
ここまですれちがってはいないでしょうに。

間に入って調整してくれる人物がいたらまた違っていたでしょう。
金には困らないけど、
人徳というものがおおよそ欠落している人物は
幸せとは言えないかもしれないですね。
仕事をしていても自分を磨くのは大事です。

この二人生きている間に何とか和解できたらいいですね。

この世のことはこの世で何とかなるものだと誰かが言ってました。
そうなら救われますね。
芙蓉さんが悟りの境地に至るでしょうか。
お母さんは変えられない。自分が変わるしかないですかね。

期待はしないで待ち続けるのはいかがでしょう。
ふくろう、人は変われると信じます。
神様に任せましょうかね。棘で傷つけあうくらいなら、
棘が当たらない距離で付き合うのもいいですよね。

では。

<Sponsered Link>



Pocket

薔薇のために9 第59話 第60話

Pocket

こんばんは、ふくろうです。 今日は『薔薇のために9』、「第59話 爪紅」「第60話 花」でございます。
菫さんの公式行事に初参加の百合でございます。知らない人たちの中に出ていくのは大変勇気のいることですね。
要は何の目的でそれをするのかにもよるでしょうね。
百合には自信がないことで、今まで逃したことがきっとたくさんあったのではないのかと、
ふくろうは老婆心ながら、想像しています。

<Sponsered Link>




具体的に考えると、小さくてもいいから成功経験が多いと百合にゆとりが出ますね。きっと。
今までおしゃれとかしたこともなく、お出かけもあまりしたことがないなら、
もう積み重ねですね。場数を踏んで慣れるのもいいですね。
百合のような状況だと、自分以外の人は頼れないというか信じられないでしょう。
大変ですよね。
味方がいないと思うでしょう。

ずっと家で家事だけを続けるのもいいけど、自分の世界を持つのもありでしょう。
何かに打ち込む姿は人間がかっこよく見えるんですよ。

自分自身が自分を受け入れていない状態が一番もったいないですね。
世間の人は言いたいように言うだけです。自分で自分を大切に、捨てずに努力することで、
美しく輝く人になれると思いますよ。
いい表情になると、素敵なんですよ。
いい表情で毎日を過ごす工夫はいりますね。
もちろん自分が続けられることで、やるべきですが。

やがて菫さんと百合は二人の間の壁を越えようと一緒に暮らし始めます。
しかし、思わぬ波紋が起きます。
いつもは遊び人のお母さんが激怒します。

ふくろうでもやっぱり怒るかもしれませんね。
肉親ならそうでしょう。

人生の大事なスタートをちゃんとしてほしいからですね。
ただただ形式という意味ではございません。

<Sponsered Link>




一方、百合の代わりに猫吉さんを救済に向かった芙蓉さんですが、
猫吉さんのお母さんに遭遇します。

猫吉さんとはいろんなことが話せる芙蓉さんですね。
猫吉さんはやさしいです。

ただし誰にでも自分に連なる血縁や身内が当然いますよね。
全ての方々とうまくやっていけるとは思わなくていいでしょう。

世の中はいろいろですからね。

花屋敷のお母さんもそういう人なんだと思いましょうか。
ただこのお母さんも変化しています。変わってきましたもん。

今花屋敷ファミリーは随分普通の部分が出来上がってきましたね。
兄弟姉妹で協力体制ができあがっているし、
いろんな連携プレーもうまくなりましたね。

やっぱり、一緒に時間を過ごすことが大切ですよ。
過去は変えられないけど、未来はしっかり創っていけるでしょう。

お母さん、血圧が上がると体調に影響するかもしれません。
妊産婦は気を付けないとね。

人の話を聞くタイプではないでしょうけどね。
胎児が可愛そうですよ。
では。

<Sponsered Link>



Pocket

薔薇のために9 第57話 第58話

Pocket

こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために9』、「第57話 海で鳴く鳥」と、「第58話 手のひらに雪」でございますよ。
血がつながっていることが吉と出るか凶と出るか。
世の中様々でございますね。ふくろうも少なからず経験があります。
自分ではどうにもできないな。耐えてきました。

<Sponsered Link>




今まで知らなかった親戚が急に現れる百合の場合は、ほとんど罠ですね。
ここはお母さんが頑張ってくれます。
お母さんはこういう役は当たり役だと思いますね。薔薇ファミリーのとげはこういう時には重宝します。

何だかこの家族、まとまってきましたね。
百合は初めて自分の産みのお母さんの情報を実感します。
産みのお母さんにも少女の頃があったんだ。切ないです。でも知ってよかったと思いますよ。
さらに母方のおじいさんの登場です。
きけばよくある話だと思います。
おじいさんが百合に謝るシーンが切ないです。
でもね、お年寄りは大変なんですから、百合は本当にやさしい子です。
お年寄りにやさしい子がいいですね。

百合のだめおじさんも、懲りませんね。自分で自分を甘やかしたツケは自分が払うこと。大人になってほしいですね。

さてなぜ葵君が家にいるかというと、大学を卒表したからですよ。あまりに忙しい家族の日々に、ふくろう、忘れておりました。
暇そうなのは就職が決まっていないからです。
髪切らなくていい職場ってどんなところがあるでしょうか。
葵君は何になりたいのかな。

というところから、葵君の人生に話は向かいます。
今まで知らなかったけど、聞けばふくろう、涙が出そうです。
親との関係が大変だったんだ。

<Sponsered Link>




生きるためにたった一人で戦っていたんですね。葵君も。えらいな。
人とかかわるのが嫌になるようなことがたくさんあったんですね。
たまたま出会った大人がろくでもない場合、そりゃあ子どもにとっては人生を絶望しますよね。

花屋敷ファミリーはみんな、寂しさを抱えて生きてきたんですね。百合にくっつきたくなるのわかる気がします。
若いけど苦労人にならざるを得ないですよ。
周りにやさしい人ばかりではありません。
その日の風の吹きようによって、いろんな目に合うのが人生です。
ふくろうの父は葵君と似た環境にいました。
しかし、前を向いて生きてきた父なのでふくろうは誇りに思います。

苦労すると、人の気持ちがわかる人になりますね。
葵君も生きていてくれてよかったなとふくろうは思いました。
ふくろうも親戚にお世話になっていましたから、いろんな気持ちを味わいました。
生きていれば面白いことがありますから、その時に生きていてよかったと思いますよ。
ふくろうも、人間やっててよかったと思うことがたくさんありました。

生きているだけでも大変ですからね。
それだけでえらい!本当に。
ふくろうも子供たちは生きていてくれるだけでいいから、と思っています。

では。

<Sponsered Link>



Pocket

メディアと日本人 橋元良明

Pocket

こんばんは、ふくろうです。今日は橋元良明さんの『メディアと日本人』でございます。
日本人はメディアをどのように受容し、利用しているのかを考えてみたいと思います。

メディア環境を考えてみました。ふくろうの家ではテレビ、新聞、インターネット、書籍、雑誌、携帯電話、後固定電話ですね。

新聞は核家族ではとっておられない家庭も多いかと思います。
核家族の時はふくろうはネットでニュースも番組欄も見て、新聞代を節約しておりました。

<Sponsered Link>




しかし、親世代と同居してからは新聞は以前のようにとっています。もちろん親のためですね。
もしも図書館が近かったら、新聞は毎日、図書館で読もうかと思っていたふくろうです。
親の生活の中の習慣を尊重して我が家では再び新聞を取ることにしたのです。
現在ラジオはというと、災害用に一台確保してあります。
普段は使いませんね。

もともとふくろうは若いころから夜は弱くて、遅くまでラジオを聞く習慣はなかったのです。
携帯電話を友人たちが持っていてもふくろうは持っていませんでした。
仕事や介護にかかわってからは必需品になりましたね。

時代の進化とともに公衆電話が消えていき、あるところにしかない電話になっていっています。
携帯電話も、ふくろうの場合は緊急時のみに使用します。
ショートメールで間に合うことが多いからですね。

長話はPCでのみいたします。
電話は音が嫌いなのであまり使用しません。

ネットも家でゆっくり時間のある時に落ちついてやりたいので、出先では必要ありません。
ネットにかかわるようになってテレビ視聴が減ったかどうかを考えたのですが、
もともと見るものが決まっているので、ネットがなくても見ないことが多かったです。

子どもの頃はテレビにかじりついていましたが、さすがに主婦になってからはそれはできません。

<Sponsered Link>




ですから、子育て中のニュースとかはやっていた音楽とかは完全に抜けています。
歌は子守歌がほとんどで、子ふくろうたちが大きくなっていって
やっとテレビを見る時間が与えられました。
やっと待合室から出られた感はありましたがさりとて何が見たいかといわれても、
何もなかったです。
後から遅れて楽しもうと思いました。

ネットには前々から興味はありました。PCはありましたが
自分の自由には使えない状態でしたから、じっと我慢していました。
時代が進めば価格もきっと安くなるだろうと当時は思っていましたね。

PCを自分の貯金で購入したのはうつ解消の目的があったからです。
つらかったので、やりたいことは生きているうちにやりつくしてみようと思ったのです。
初めは格闘技に近かったですが、格闘しているうちに楽しくなってまいりました。
こんな面白いものは子ふくろうにも是非やらせたいと思いましたね。

テレビで天気予報を見るのも楽しいですが、ネットで見るのもとても楽しいのです。
親子でいろんな経験を一緒にしていい思い出になりました。

ネットやPCで困ったら相談し合える親子にはなれましたね。
メディアのなかでは断トツでインターネットが面白いですが、ふくろうは書籍は残したいと思いますね。
紙の本、香りも手触りも大好きですから。

何度も読みたい本だけのライブラリーを作ろうと思っています。
先はまだまだ長いです。

では。

<Sponsered Link>



Pocket