ふくろうの books and movies

本や映画を旅するふくろうの日記帳

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ずっとやりたかったことを、やりなさい。The Artist’s Way ジュリア・キャメロン 菅 靖彦=訳

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こんばんは、ふくろうです。
今日はジュリア・キャメロンさんの『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』でございます。

原題は「The Artist’s Way」訳は菅靖彦さんです。
このタイトルを見て素直に思いましたね。
ふくろうにとってずっとやりたかったことが何だったのか。

すぐには思い浮かばない状態でした。
とにかく今までの人生で、忙しくて後回しにしてきて、さらに記憶の奥にしまい込んで、縁がなかったなあと、忘却の方向にひたすら押し込んでおりましたからね。
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読む前にざっと目次を見てみると、ふくろうにとってこの本を読むことは、長らく忘れていた自尊心を取り戻すきっかけがつかめる気がしました。

とにかく気になるところから読み始め、 線を引きまくりました。

 

実はこの本は友人から頂いたものです。

いただいた当初はなかなか読む時間がなく、
読んでからもできることを実行する暇もなかったふくろうです。

読み終わった時思いました。
具体的に何をどうやったらいいかを実に的確にわかりやすく書いてあるなあと。

作者のジュリア・キャメロンさんは、創造性を育てる方法論を磨き続けておられる方です。

「創造性」は、ふくろうが最も興味があるものです。

何か創造的なことをやってみたいといつも思っています。

 

完璧にこの本を実行できる自信はないのですが、

完璧を目指さなければ、興味のあるところだけでも自分の生活に生かせるものはないだろうかと考えています。

 

創造することは現実的なことだと書かれていました。

自分の創造性を追求するというような、かっこいいことをとにかくやり始めたいと思います。
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本来の自分はどういうものなのか、自分がいま現在本来の姿でいきているのか。

自分にもできそうなことは何があるのか。

 

この世の旅を楽しいものにして、自分が未来に向かってもっと進化するには

どうしたらいいのか。

 

いずれにしても何かを実行するには、ふくろう自体の時間の管理をまず考えたいですね。

 

細切れ時間を有効に使うしかないです。

目標、つまりやりたいことを明確にしていきたいですね。

 

今までずっとやりたかったことをやるなら、まず身体を鍛えておくことにしようという考えに行きつきました。

それから思いついたことは忘れる前に書いてボードに貼っておく。

 

目に見える形にすることからやっています。目に見える場所に目標も貼っています。

 

煩雑な家事や両親の介護も合わせると、忘れてはいけないこととそれらの優先順位をつけておいてその仕事を消化したら、ボードから削除していく。

 

この作業はとても達成感を感じられるので、楽しいです。

忘れ物をしないように必ず手帳に書く習慣も必要です。

 

さらに自分自身の動線を常に意識していろんなことを決めています。

まだまだ人生は長いです。

 

しかし元気なうちに始めておきたいですね。

 

では。
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ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで! 長尾和弘 丸尾多重子

  • 投稿 2017/02/09 
  • 暮らし
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こんばんは、ふくろうです。
今日は『ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!』でございます。

この本は弟ふくろうからもらいました。

そこで、我が家の介護の状態をこの本を読んでチェックしてみました。
とは言え、そう簡単に判断できそうではないので、
読みながら、時間をかけて、じっくり考えていきたいと思います。
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両親のうち、一人はデイサービスに毎日いっています。

もう一人は病気で緊急入院し、老健施設から特養に入所しました。

家に帰るのだと頑張ってリハビリして、つかまり立ちが少しできるようになりました。

 

在宅では無理だと判断して、特養に申し込みをしました。

何もかも知らないことだらけで、しかも早く決めて実行しないといけない状態だったので、家族で相談して、入所を決めました。

とりあえず命の危険は去りました。
ただし認知は徐々に進んでいます。

今のところ最善の策は病気を悪化させないことや、
身体の機能をできるだけ衰えさせないようにすることだと思います。

もともと、実家に夫婦二人だけの生活で、何とかやっているように思えたのですが、もっと早く手を打つべきだったと思いました。

 

両親二人とも、家の中の異臭に無頓着で、

どこが大丈夫なのだとふくろうがパニックになりそうでした。

家の中は大変なことになっていたのです。

 

これまでの一年半の間は、ケアマネさんと相談しながら、

我が家の実情に合うやり方を模索してきました。

ふくろうも仕事をしながら世話をするので、完ぺきとはいかないまでも、

ケアマネさんがいろんな可能性をその都度提示してくださり、助かっています。

両親は思いもしなかった人生の変化に戸惑いながら、よく耐えてくれたなと思いますね。
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親はもう二人とも認知症が入っていますから、

細かい相談は難しいことがあります。

 

ですからいつも弟と一緒に考えてふくろうは進んでいます。

介護はいろんな人の手を借りて、やるしかないですね。

 

この本で実行されているいろんなやり方には希望があります。

ここまで真剣に考えたことはありません。

 

ふくろう自体、介護は初めてではありません。

初めての時はふくろうが病気になり入院しました。

 

在宅でできると思っていたことが、現実はなかなか思うようにいかず、

本当につらかったですね。

 

施設に申し込んでも、順番待ちが長くて、忘れたころに入所が決まりました。

この本を読んで、自分の経験を思い起こしています。

 

本当のところはどうだったのか、いまだにわからないことも多いです。

親の介護にかかわりながら、自分自身の未来を創るつもりで、友人たちと情報交換していこうと思っています。

 

では。
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草刈メソッド  草刈民代

  • 投稿 2017/02/08 
  • 健康
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こんばんは、 ふくろうです。

今週また冬将軍がやってきそうです。
さて今日の本は草刈民代さんの『草刈メソッド』です。

DVD付きで、読むだけでなく実践する本です。
美しい草刈さんの写真で運動を覚えられます。

ふくろうは今後の人生の体力作りにやっています。
コンセプトは、 ピラティスでゆがみのない体をつくること、
バレエ的要素も加えて美しい体つくりです。
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年をとっても優雅に動きたいですよね。

 

初級編はウォーキングやランニング、ゴルフなどの
ウォ―ミングアップにも適しています。

中級編は体幹を鍛えます。

そして上級編は アスリートのウォ―ミングアップにもなります。

全部通してやってもいいし、 初級編から少しづつ、
細切れに動きを覚えていくのもいいですね。

 

5年前に試してみてほかの健康法などもあれこれやってみましたが、
昨年末から二日に一回、初級編と中級編をあわせて20分程度行うのを習慣化しました。

還暦過ぎて骨密度も、人並みに減少中です。

 

なぜ数あるものの中からこれを選んだのか。

現在体が要求する運動欲求と、ところどころに存在する不快感を何とかしたいと思ったからです。

毎日必ず何キロかは歩く生活のふくろうは、 股関節の不快感に悩まされていました。

 

とにかくDVDをまねてこれを生活のリズムにしようと、
今まで習慣化できずにいたのですが、昨年末から続けています。

一か月で確実に体に変化が現れました。
まず股関節と腰の不快感が少なくなっています。さらに。下腹部の線が変わり始めました。

難しい理論はさておき、マネして楽しい時間になっています。
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続くかなと心配だったのですが、体に変化が出たので意欲のほうが増して、続いています。
やった日は、手帳にしるしをつけて、いったい一年間でどのくらいの時間を「草刈りメソッド」に使ったかを記録してこうと思います。

身体が納得したのであれば継続できると思いますから。

身体のゆがみや不快感を抑えて、何がどう変わるのか知りたいと思います。

 

出産後、トレーニングができずに余った脂肪やたるんだ筋肉と一線を引きたいなと還暦過ぎてやっと決心がつきました。まだ遅くはありません。

忙しい日が続いていましたから、気がついたときにはくたくたで何をどうしようという気にもなれませんでしたね。

今なら必要にも駆られていますし、どう生きたいのかという問いに身体からこたえていけるのではと思います。

 

不思議なことに、「草刈りメソッド」が習慣化し始めたころから少しづつ生活が変わってきました。
それで、何だか快調な毎日です。

 

体が締まって体の線が変わり始め、さらに、今までやりたくてできなかったことに積極的にチャレンジしたくなっています。

理由は考えずに、気持ちのままやりたいことを実行しています。
思いついたことを、ただ素直に実行する。充実感がありますね。

何だか今までの自分と少しだけ変わったと思います。

何十年の間に変化したからだを、どこまで若返らせるか挑戦するつもりです。

 

音楽に合わせて動く時間は至福の時ですね。

この幸せな時間を続けていって、無駄なものを取り除き、人生そのものをスッキリと

シェイプアップいたします。

 

では。
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薔薇のために2 第8話

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こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために2』
「第8話 千の天使」でございます。

この千の天使という言葉を、ふくろうは雪が降るたびに思い出しますね。
なんて素敵な言い方だろうかと。
中原中也さんの宿酔いの詩ですよね。
千の天使がバスケットボールする、ときいたとたん、ふくろうはドキッとしました。

想像しただけで天国が楽しそうなところだと感じられてきます。
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今回の百合は、菫さんに好きな人がいると知っただけで、くらーくなっています。
わかりやすいですね。

芙蓉さんからしたら突っ込みどころ満載の百合ですね。
そこまで?というくらいこれでもかこれでもかと百合を突き落とします。
このお姉さんは、少し変わっています。
ストレスを非常にため込んでいるのかもしれませんね。

 

ここでは菫のはかない恋が語られます。
美しい物語ではありますね。

菫のショックも理解できます。
どうしてこんないい娘さんがはやく天に召されるのでしょう。
人間心で考えると理不尽に思えますよ。

 

菫さんの精神が絶えられそうになかったことだけは気の毒です。

そういったつらいことを過ごして人はどうなっていくのでしょう。

乗り越えるなら、また道が見えてくるかもしれません。

 

時間がかかることでしょうね。其れもまた無駄ではありません。

 

この世に自分だけとどまっていても、生きていることに力が入らないでしょう。

この世ではであっても必ず別れが来ます。

人間であればだれもその運命から逃れることはできません。
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この「薔薇のために」を読みながらふくろうは家族について考えます。

家族は作っていくものだと思っています。家族になっていくのだと。

 

ふくろうは、家庭運が薄い人生だったので、家族に何かを期待することは

どだい無理なことだと思っています。

期待はしないけど努力はする関係を続ける、今はそう思っています。

家族の数だけ家族の形があるはずですよね。

家族はみんな元気でいてくれたら、それだけで幸せですよ。

 

さて百合の恋はどうなるんでしょうね。

自分だけが思っているのなら迷惑は掛からないし、かといって進展もないですね。

 

今はまだ若いです。青春の思い出がなんであれ、年を取ってからなつかしく思い出す時が来るでしょう。

年を取ったころに思い起こすことは、若かりしころの何だかいびつなかっこ悪い自分だったりします。

 

でも不格好だった自分が妙に愛おしい気になります。

 

百合もゆっくり大人になっていけばいいな。百合はどんな夢を持っているのか知りたいです。

本は若いころに読んだときより、年を取って読むほうが味わい方が変化しますね。

大好きな物語は、ふくろうは何度も読み返して自分を元気づけたりします。

こんな世界があると思うだけで幸せです。

 

では。
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