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『野生のゴリラと再会する』二十六年前のわたしを覚えていたタイタスの物語 山極寿一

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はろりん。ふくろうでございます。
山極寿一さんの『野生のゴリラと再会する』読みました。

読みながら涙もろいふくろうは涙が流れました。
ふくろうは動物には徹底的に弱いので、
どうしようもないのですが、
ゴリラって深い!と思いました。
何だか暖かいものを感じる本でした。
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それはゴリラのこころ、感情、社交性のあるなし、その他個性など、
知りたかったことが書かれていたからです。

 

霊長類として人間は本当に頂点にいるのだろうか。

著者がゴリラと付き合う過程で、様々なことに気がつき、
考えておられるのに、とても共感できます。
好きでなければここまで苦労はされていないはずですね。

 

現実に生きている私たちはいまや、心が癒されることが少なくなっている気がします。

この世の人口は増加しているのもかかわらず、
孤独は増している現代に我々は生きています。

便利に暮らしているのに、余裕がない。

混み合っているのに寂しかったり寒かったり、
心を病む時代です。

不自由ですね。

 

ゴリラはその生き方で何かを我々に教えてくれている。
この本を読んでそう思いました。

この本の中にあるのは「愛」ですね。ゴリラのまなざしは暖かい。
読んだ後涙も出せてふくろうスッキリでございました。

ゴリラのドラミングについてよくわかりました。
このゴリラの一連のパフォーマンス、
思わず笑ってしまいました。
ゴリラの一人芝居!戦を回避するための警告。
偉いなあ。ゴリラは。
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全体的にニホンザルが持つ動きのリズムとゴリラのそれとは大きな違いがありますね。
ふくろう、近所でニホンザルも見かけることがありますが、
あのリズムには何となく近寄れない。目を合わさないようにします。

 

この本でゴリラが目をのぞき込むところがあります。
ニホンザルのそういう行為とは意味合いが違うようです。

まあ単に好みの問題かもしれませんけどね。
ゴリラのリズムのほうが好みですね。なんとなく。

 

人と付き合うときも相手の持つ全体的な動きのリズムをどこかで感じ、
快、不快とか判断しているのかもしれません。

人に初めて会った時の印象をふくろうは、その人に感じる色で
判断している気がします。
それとやはりその人全体の持つリズムですね。
これってなかなか侮れません。

ある意味自分を守る装置かも知れませんね。
今回ゴリラの目でのぞき込まれる著者を想像して
一瞬時が止まりました。

おおらかに魅力あふれるタイタスの存在が愛おしいですね。
こういった動物の本はうつになりやすいふくろうにとっては
感覚的に楽になれます。

ぬいぐるみ、猫もいいけど、今度ゴリラのぬいぐるみも
探そうかなと思っています。

では。
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Welcome to my library!

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こんばんは、ふくろうです。夢見る鳥類のブロガーでございます。

このブログは山里に住む、ふくろうの庵でございます。

皆さま、山の中ですが、どうぞ一休みしていってくださいね。

 

ふくろう、とり年もまったりと物語の世界に出かけてまいります。

今年も面白い本をたくさん読みたいな。

面白い本は何度でも読みたくなりますよね。

この頃、気に入った本を何度も読む、ということにはまっています。

好きなものは何度でも味わいたいと思います。

 

そうやって何度も読みたい大好きな本だけはこの庵に並べていきます。

読書やドラマ、映画も心の筋トレ、心のエステでございますね。
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本のにおいとか手触りがふくろうは大好きです。

五感で味わい尽くしたいと思っています。

本は手に取ってページをめくりながら読む、これが楽しいです。

読みながら睡眠状態にスムーズに移行できるのがふくろうの特技でもあります。

 

眠っていてもお話の中に行ったりします。

還暦を過ぎて親の介護もしながらてくてくと毎日生きておりますよ。

ここには狸も鹿も住んでいます。

サルもいのししもいます。

山里に生きる動物たちも餌が不足しているようで、

先日も我が家の敷地にイノシシ君が掘り起こした跡がそこここにありました。

ミミズでも探したのかな。

 

生きるということは大変です。動物も人間も生きている仲間ですね。

ふくろうだって同じです。

ふくろうの生活にはいつも自然があり、動物の姿が見えています。

動物が大好きなふくろうは、動物がいると元気になりますね。

 

癒されますよね。可愛いです。ちなみに、今。認知の入った父のためにロボット猫を飼っています。

今年もとにかく五感を使っていろんな物語に出会い、味わってみたいです。

 

本や映画との出会いも人との出会いと同じですね。

一期一会だと思います。

 

皆様との出会いも大切にしたいです。

では。
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