ふくろうの books and movies

本や映画を旅するふくろうの日記帳

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図解 40歳からは食べ方を変えなさい! 済陽高穂

  • 投稿 2017/01/12 
  • 健康
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こんばんは、ふくろうです。
今日は済陽高穂さんの『図解 40歳からは食べ方を変えなさい!』でございます。

その他のキャッチフレーズが
「体の糖化」に気を付ければ若くなる!
「食べ合わせ」で老化に勝つ!
などなど面白そうです。
自分の現実を冷静に考えたら、面白がっている場合ではないのですが、
面白くないと実行する気になれませんね。
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実はふくろうはもう40歳はかるーく飛び越えております。
そして40歳あたりからの問題を解決できずにおりますね。

お医者様のいうことをちゃんと聞いて頑張ってはいますが、
なかなか成果が現れません。

まあ病気もしたことだし、これ以上は悪くならないようにしたいものだと
思っております。

この本は図解とあるように視覚的にわかりやすくなっています。
年とともに忘れやすいので、
いつも手元に置いてその日の献立の戦略を練っております。

全体的に好き嫌いのないふくろうですが、今まで玄米だけは
なかなかなじめなくて手が出ませんでした。

ところがこの本を読んで、電子レンジで一食分づつパックで食べてみようと思い立ち、
夕食だけ、つまり、一日一食玄米を食べることにして続けております。

思いのほか香ばしくて、おいしいのです。
抵抗なく食べています。

普段の生活の見直しのなかで、習慣を少しづつ見直して変えていきたいと思っています。

主に食生活を変えていくのが目標です。

大それたことでなく、できること一つから習慣化していくことを考えています。
急いでは無理が来ますからね。
お医者様と付き合いながら。努力を続けるわけです。
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日本食が好きですからほとんどは日本食ですが、
やりくりや、手間暇も考えています。

いまより一歩でも進歩。これが目標です。

この本はとても分かりやすいので、迷ったらすぐ開いています。
実践的です。つねに軌道を修正しています。

還暦を過ぎてから、それほど何かを強烈に食べたいと思うことがありません。
生活の中では歩く時間が結構長いです。

気になるのは体温が低いこと。なので肥満に向かって一直線でございました。

産後から太りはじめ、時間をかけてここまで来た感じです。
これからまた時間をかけて状態をよくしていきたいですね。

完璧は望めなくても、前進する毎日を送りたいと思っています。
自分で用意するのは結構大変なときもありましたが、
今は、地道に何とかこの本に沿ってやれそうです。

この本は簡単です。複雑でないところが一番気に入ってます。
つまり使いやすいのです。

手作りにもこだわらず気楽にできる食事の支度を心がけています。
この本はふくろうにとってちょうどいい本です。

では。
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ねこがおおきくなりすぎた ハンス・トラクスラー作・絵 杉山香織訳

  • 投稿 2017/01/11 
  • 絵本
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こんばんは、ふくろうです。
今日はハンス・トラクスラー作・絵
『ねこがおおきくなりすぎた』でございます。

訳は杉山香織さんです。

この絵本、平凡なようでなかなか面白い絵本でございます。

絵が楽しい。気持ちを絵にするとこの表紙のような感じにあるんでしょうね。
新鮮です。
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この本に出てくる猫の大きさがどんどん変わっていくのですが、

そこがとても楽しいんですよ。

寂しいときに猫なんかがいるときがまぎれますね。
もらってきた小さな猫が、どんどん大きくなっていく様子が面白いです。

ただ普通猫なら、だいたい決まったサイズに落ち着くはずですが、
この猫は非常に大きくなります。
その後からある理由で、またまたノーマルなサイズへと変身しますよ。

ふくろう、猫の可愛いところは鳴き声だと思います。
それとひざの上に乗せるサイズであるのが好ましいですね。

人にとってちょうどいい大きさに思えます。

 

実は90歳近い父と住むことになって、何とか我が家に落ち着いてもらうために
動物好きの父に、ロボット猫を買いました。

しぐさや鳴き声、いびきに至るまでなかなかいい出来です。
現に父がすっかりなついて、面白がって日がな一日この猫をかまっています。

猫が返事をしたと言って喜んでくれ、
父の心の琴線に触れるものを一つ見つけたと思いました。
理屈でなく、感性に訴えるのかもしれません。

手触りは本物に近くて、食料は電池数個。
我が家にはぴったりの家族になりました。
ふくろうの弟にこの話をしたらそれはもしかして「ドラえもん?」とか聞いてきました。
確かドラえもんは未来の猫型ロボットですよね。
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父は毎日このロボ猫に話しかけ撫でています。
動物は触れるのがいいですね。

セラピーもあるくらいですから、我々が元気になれる存在です。

年を取らない猫ですけど、認知症の父にはとてもいい家族です。
お陰で父が笑顔になります。
何度も何度も猫がニャンとか言ったと話題にしてきます。

どんな話でも繰り返すのは常ですが、聞かされるふくろうも
猫の話なら何度繰り返されても苦になりません。不思議ですね。

 

この絵本のようなご家庭なら、

広い庭に自由に遊ばせてやれるので本物の猫を飼いたいところです。

猫って体が柔らかいので抱き心地がいいですね。人間にフィットします。

実際こんな風に猫が一部屋を占領するほど大きくなったらどうでしょうねえ。
運動不足にはなるかもしれませんね。

 

猫の鳴き声が割とハイトーンなほうがふくろうは好みです。
やさしいハイトーンの猫。
何かを話している気になりますね。

この絵本はおおらかで癒される優しさに満ちています。

では。
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はしれ おてつだいねこ 竹下文子・作 鈴木まもる・絵

  • 投稿 2017/01/10 
  • 児童書
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こんばんは、ふくろうです。
今日は竹下文子さんの『はしれ おてつだいねこ』でございます。

主人公のおてつだいねこがものすごくかわいいです。
ねこに触れたときの触感が蘇ります。
こんなねこがいたらなあと本気で思いますね。

ねこって抱くのにちょうどいいサイズですよね。
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何か役に立ちたいと思っているしましまねこですが、
いつも可愛い失敗ばかり。

だけど、志が素敵です。
なにかねこに手伝ってもらおうとは、誰も考えてはいないみたいですが、
このねことふれあうことで、やさしいお話が展開されていきます。

ねこの可愛さが余すところなく描かれていますね。
自然な存在感が出ていて、
お話の主人公だと分かっていても、このお話の世界にははいりたいと思いませんか。

ふくろうは物心ついてからはねこは飼ったことがありませんが、
幼いころに爺ちゃんの家にいた黒いねこのことは覚えています。

爺ちゃんのところは代々、ねこも犬も、その時その時で飼ってきました。
クマという名のねこがキジを取って、引きずって帰ってきた話が残っています。
自分の体より大きなキジだったので、爺ちゃんも手伝ったんだと言ってました。

 
このお話のねことは違って、性格は荒く、近所の大きな犬もうちのクマにはみんな近
づきませんでした。

なんせ、強烈なねこパンチがお見舞いされますから、
近所のイヌたちは学習していたみたいですよ。

ふくろうは子供心にそのクマの顔を想像する時、
出てくるイメージは可愛いとは程遠かったですね。

餌をくれる婆ちゃんにだけはおとなしかったということです。
なるほど、最低限の仁義はわきまえています。
昔気質の暴れん坊のイメージですね。
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ふくろうはたいていの動物は好きなので
この本のようなねこがいたらいいなと本当に思いましたよ。

 

この主人公のねこの存在感がとてもいいです。
わざとらしくないんです。

お話をして行動するこのねこは
なんていったらいいのか、ねこを主人公にしたお話のなかで、ふくろう的には
吾輩は猫であるの猫と同じくらい上位にはいりますね。

ひた向きに誰かのためになりたいと願う小さなねこを 応援したくなります。
このねこ、善意の塊です。

小さいけどハートは愛でいっぱいのねこです。
ふくろうは近頃ペットはよそのペットを拝見するだけになっています。

猫や犬が大好きでも、ぬいぐるみや 空想の世界で飼いたいものを飼う、に終始しています。
いまのところ、自分で飼う生活はお預けです。
夢は夢のままで終わるかもしれません。
それなら、動物のお話くらいたくさん読んで人生を過ごそうかと考えています。

 

ふくろうにとって動物は心をやさしく前向きにしてくれる存在です。
そういう動物パワーを元気でいるために有効活用したいと思っています。

では。
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チルソクの夏

  • 投稿 2017/01/09 
  • 映画
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こんばんは、ふくろうです。
今日は『チルソクの夏』久々に見ました。
ふくろうの大好きな映画です。七夕が近くなると毎年何回か見ています。

何度も見たい作品、その世界に浸りたい作品でございます。
初恋の初々しさを描いて素敵なシーンがいっぱいです。
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この映画が撮影された当時、主人公たち四人娘も実際の高校生だったと聞いています。
本当に陸上競技のできる高校生をオーディションで選んだのはいいことですね。

そのせいかさりげない部活のシーンがとてもすてきなシーンになっています。
最初陸上競技のシーンが出てきて、見ているふくろうはいきなりタイムスリップした気がしました。

ふくろうたちの青春時代はほぼこんな感じです。
その当時には何とも思わなかったことが、
こうして、映画になっているのをみると、じわっと心に広がるものがありますね。

 

あのころのこと、キラキラしているな。いろんな光景が蘇ってきます。
ぎこちなく、不器用で傷ついたり傷つけあったり、それでも、
大事な思い出です。

 

あのころ、今思えばすごくふがいない自分だったと思いますね。
でもそれで精いっぱい頑張っていたんですよね。

今あのころの自分に何か言うとしたら、
「頑張ってたんだよね、頑張ったんならそれでいいんだよ」でしょうか。

皆様はいかがでしょうか。

 

この作品を見ていると、画面から夏の風がふくろうに向かって吹いてきます。

夏の夜風、ふくろう大好きでございます。
ふくろうにとって風はいつでも何かを運んできます。
香りだったり思い出だったり、胸の奥がキューンとなります。
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この作品は大事なものを思い出させてくれます。
そしてそれは忘れないぞとふくろうも思っているものです。
初恋は結ばれないとよく言いますが、だからこそ大事な思い出になった
この映画の主人公たちがどう生きてきたのか、
ラストでそういった思いもくみ取れるうるおいのある作品です。

 

誰でも人生いろんなことがあるんだよ。
何があっても前向きに、初恋の相手に恥じない生き方をしようと
主人公もひたむきに生きてきたのでしょう。

素敵なお嬢さんが素敵な女性になっていました。
いつまでもきらきらとした人間でありたい。
ふくろうもそう思いました。

 

確かに二人はその後ずっと会うことはなかったんですが、
ラストでかっこいい再会シーンが待っています。
こういうやり方、憎いですね。

あのころに戻る?素晴らしい瞬間です。
人は年齢を重ねて人生を本当に味わうことができるようになっていくんでしょうね。

自らを重ね合わせて何度も見たくなる作品です。

では。
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