ふくろうの books and movies

本や映画を旅するふくろうの日記帳

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薔薇のために7 第46話

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こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために7』、「第46話 冬芽」でございます。
菫さんの小説が二作目もヒットでした。
菫さんは学業の傍ら、書く気になっています。

しかし、有名になると、私生活のほうが騒がしくなってまいります。これはもう、どこか一人で暮らすほうがいいかもしれません。
いい意味での自立ですね。菫さんみたいにそうしたいと思えばそうできる環境って、ありがたいですよね。
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この花屋敷家では経済的に裕福ですし、もちろんお母さんは現役ですからね。
すんなりと実行できます。幸せなことですよ。

裕福だからこそ、お母さんも何とか遊んでいられるのかもしれません。
裕福以外の部分では、子供たちはつらいことが多かったかもしれませんから、
部屋を探す時にお金がなくて苦労するのだけはなくてよかったです。

現実に部屋探しを何度もふくろうはやってきました。
こまごまと、お金以外にも考えるべきことがありますね。

実はふくろう、父が昔は転勤族で、今更ながら母が大変だったろうと思います。
友人も転勤族がいるので、ふくろうが引っ越す時に手伝いに来てもらいましたが、手際のいいことに
感心しました。無駄がない。
ふくろう、とてもそうはなれないですね。
改めて尊敬しましたね。

さて、菫さんが出ていくとなると、百合は泣きたくなります。
菫さんの本は売れまくっているし、仕事が入ってきます。
何て幸せな新人作家でしょう。
作家だけで食べていける方はひと握りでしょうね。すごいことですよ。
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今までふくろうは気がつきませんでしたね。いったい菫さんのどこにそんな才能が眠っていたのでしょうね。
どうやったらそんなお子様が育つのか知りたいです。

菫さんが家を出る決心をしたのには大事なわけがあるみたいです。

百合に対する気持ちをどうするのかも考えています。近すぎたら見えないこともある。

実際に子供の巣立ちは親の人生も変えます。大人になっていけば、距離もあるほうが楽ですね。
なんていうか、風が入るほうが付き合いやすい気がします。

元気に暮らしていてくれたら、それだけでありがたいです。
生まれて来てくれたことがありがたいし、子供のほうも離れて暮らしながら親のありがたみも思い知ってほしいですね。
親のほうも、寂しいけど、自分の人生を生きていきたいですよね。

ふくろうも健康年齢をできるだけ伸ばして、未来を創っていこうと思います。
子どもも親も自分のことはできるだけ自分でできるほうがいいですよね。
今後の目標はそれです。

では。
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薔薇のために7 第45話

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こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために7』、「第45話 微熱」でございます。
微熱で思い出したのですが、15年くらい前のこと、ふくろうはアレルギーで熱を出したことがありました。その時の発熱が確か微熱でございました。

もともと体温が低かったので
普通の方には微熱でも、ふくろうは体中が痛かったのを覚えています。
耳鼻科のドクターの診断はアレルギーによる発熱だということでした。
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花粉症はうっすら持っていますが、アレルギーで熱が出たのは人生で初めてでした。
ふくろう、めったに風邪で熱が出たことがないのです。
しかし、さすがにアレルギーでと言われた時は、鼻の中がなにかぱさぱさする粉が入っていた感じです。

とにかく空中を飛んでくるものは洗い落とすことで何とかしのいでいます。
鼻の穴の中を洗い流すと落ち着きますね。

さて今回百合が不機嫌なのは、写真写りが、自分の気にいらないレベルであったお言うことが発端です。

写真が気に入らないなんてことはふくろうも経験がありました。
鏡で見る自分の顔は写真に撮ってもらったのとは違う顔になりますよね。

問題は誰かが見て何を思うかは関係ないのです。
自分が見て気に入らないと思うのは持っていきどころがないですよ。
ネガティブになるのは、誰かがほめてくれないからでしょうか。

葵君の言う通り、菫さんがほめてくれたら解決ですね。
人間の好みは本当に一人一人違います。
他人が思いつかないようなところをだいたい気にしたりするものです。
第一、美人の定義は時代や国で違ってくるでしょう。

だから、しっかり褒められる機会を持ちたいですね。
肯定されることかな。

ふくろうは女優さんを見るときに表が豊かだったり、
素敵な表情を見せてくれる方が好きですね。
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とにかく自信をもって行動している人は素敵ですよね。
百合はもっと忙しくした方がいいかもしれません。
余計な考えが浮かぶ余裕がないくらい、体を動かして、バタンと寝る。
こういう日常が、健康的な考えを運んでくると思います。

今回葵君の怒りは、菫さんが百合のフォローの手を抜いていることにあります。
百合もなりふり構わずとはいかないでしょう。

ナナカマドに雪がのっているシーンが美しいですね。

さて、菫さんの才能が開花したのでしょうか。小説を書いていたなんて知りませんでしたね。
よくよく考えてみれば、学生だし、この人はいつ勉強するのかと、勉強のシーンが出てこないのをいいことに、
ふくろうは決めつけていました。

花屋敷菫ってペンネームだと思われそうですね。いつの間に特賞なんてとったのでしょう。
だけど小説家は似合いそうですね。

この家の日常は少しへきえきしていますが、菫さんがどんな小説を書いたのかにはとても興味があります。
物を書くと癒されるという人がいます。
菫さんの変化はそれでしょうか。

では。
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薔薇のために7 第44話

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こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために7』、「第44話 ポーラスター」でございます。
すなわち北極星のことですね。
過去、ふくろうは冬のソナタを見たのを思い出しております。すごいですよね。
きっとずっと昔から、世界中の人たちがこの星を話題にしてきたことでしょう。

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楓さんはついに諦めて帰ることにしました。未来が見えませんものね。むなしいばかりでしょう。
葵君としても難しいでしょう。
気を持たせずに親切にするとか、そんな器用なことができたらそれはそれで素晴らしいと思います。
あるいは今より大人になれば、そういう場合の対応にも余裕と人類愛を表現できるかもしれません。

形はいびつでも、悪気はないのです。
百合の注文にこたえられなくても、怒らないで上げてほしい。
今回のは普通に考えて、やはり不意打ちだと思うからです。

まさか、こんなことはないだろうと思っていたことだけに、予想と違ったら衝撃は大きいのです。

しかし、葵君はいい子ですから、ここはやはり悩みます。
自分がしんどかったら、いい子ばかりやっていられませんよね。

そりゃあ百合の言うように大人な対応ができれば、楓さんもいい思い出として帰っていけるでしょう。

もともとこの事態は想像力の欠如からきていると思うのです。いまさら言っても仕方がないですね。
子どもだった葵君の気持ちを確かめずに来た楓さんも楽天的といえば楽天的です。

百合のようないいお姉さんがいたからこそ、何とか形になったわけですね。
親戚なので、そういうところもあまり深刻に考えずにやってこれたのかもしれません。

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親戚だったら、泊りに行ったりもありですよね。
誰か大人が根回しするとか、葵君の本心を確かめておくとか気の利く人はいなかったのでしょうか。

対するお母さん自体が、変わった方ですから、無理だったかもしれません。
そうなると当たって砕けた楓さんは、勇気あると思います。
とにかく頑張った。よくやったと思います。
嫌がられてもすぐにあきらめない、頑張ってみる姿勢は頼もしいです。

頑張ったんですよ。頑張ったんならいいじゃないですか。
ひとつ大人になるときが来たんです。

今回は葵君が悩んだ末に、ある行動に出ます。
思うようにいかないことなんですよ、恋って。

葵君は罪悪感を感じたのかな。ふくろうは罪悪感は持たなくてもいいと思うのです。
好きじゃないと言われたらさっさと引き下がるひともいるでしょう。
ただ、楓さんの思いは思っていたより、深かったんですね。

タイミングも難しかったと思います。
葵君側から見たら対処できない状況だったかも。
詳しくはわからないのですが、
究極、努力で何とかできることではないかもしれません。

ダメもとでもやるだけやった楓さんの幸せを祈りたいです。
この地球上でまだ出会いはありますからね。
では。

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薔薇のために7 第43話

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こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために7』、「第43話 粉雪」でございます。
今回はしょっぱなから百合のぽってりお腹を拝見しています。ふくろうにとっても、他人事とは思えず思わずおおおおっと、ため息とも悲鳴ともつかない言葉が漏れてしまいました。

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乙女の肉を無断でつまむ奴はふくろうだって許せませんね。
そんなに腹の肉が珍しいのか、と葵君にも言いたいです。
これは葵君のやきもちからくる迷惑行動ですね。

菫さんの変わりように、一人取り残された感を感じて焦っているのかもしれません。
兄弟って、いろんな意味で、競争になってしまいますね。

一方、葵君に振り向いてもらえないでも努力は続ける楓さんもすごいです。
なかなか頑張ってますね。人間頑張ったならいいじゃないですか。
凍死したら元も子もないですよね。

しかし、楓さんの心境も変化したみたいです。
月並みですが、この地球上に男性は星の数ほどいますからね。
いくらでも巡り合いのチャンスはあります。

若いんだから、この先葵君とまた仲良くやっていけるときがあるかもしれません。
先はわかりませんからね。

幸か不幸か葵君のせいで、げっそりしてきた百合でございます。
重たい布団をかぶって毎晩寝るような状態ですよね。

ふくろうでも御免こうむりたいですが、この花屋敷家にはいてほしいときの大人はいないんです。
実力で忍んで耐えるしかないのでしょうか。

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実際ふくろうなんかは年を取っていますから、布団は軽いものがいいですね。
寝てる間に筋肉痛なんていやですもんね。

さて今回は、パウダースノーが出てまいります。
ふくろうの憧れでございます。
こういう雪はまだ見たことがありません。
ロマンチックですね。
一方、楓さんの豪快ないびきとともにこれまた百合はげっそりするのでございました。
とにかく生きてる百合って丈夫ですね。

ところで楓さん、暖かい百合になじんできましたが、やはり帰る決心がついた見たいです。
粉雪の舞う日、美しい自然の中で答えを出したのかな。

雪とか自然には人を癒す力があると思います。
雪が降るたびに、ふくろうは、時間が千年くらいポーンと昔に帰ってきそうな感覚になります。
雪って本当に不思議です。

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