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こんばんは、ふくろうです。今日は神永学さんの『心霊探偵八雲2』、「魂をつなぐもの」でございます。
今回の「PSYCHIC DETECTIVE YAKUMO」は
八雲の生い立ちも少しづつわかってきます。謎だらけですね。
知りたい気持ちが募ります。

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皮肉屋の八雲ですが、今回はしびれますよ。

プロローグでは、八雲の人生がまた少しわかってきます。
壮絶な過去ですね。背負っているものが重そうです。
これでは人を素直に信じなさいというほうが
無理かもしれません。

八雲の心に残った傷は大きいでしょうね。
普通ではなさすぎる八雲の人生に
ふくろうも泣きそうです。

このお母さんにはよほどのわけがあったのでしょうか。
まだなぞのままです。

ひねくれるくらいで何とかなっているのは、
叔父さんが八雲をずっと可愛がってくれたのでしょうね。
八雲はどう思っているかはわかりませんけど。

一方、八雲の父親の影が見え隠れしています。
ぼんやりとしか見えてきませんが、
異常な人物かもしれません。
まるで八雲にとって敵としか思えない行動をしています。

ここまで知ったら、八雲はよく育ったと思います。
人を信じられなくなるのもわかります。

ストーリーも凶悪犯罪を追う八雲と後藤刑事、
新人の石井刑事、それに八雲が気になる晴香も
関わってきます。
間一髪のときに八雲が見せる活躍は
とてもぐうたら学生とは思えません。

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八雲はこういう青年なのかと、ふくろうは感動しました。
人は緊急事態になった時にどう行動するか大事ですね。
逡巡せずに命を懸けて人を助けることができるって尊いです。
なかなかできることではないです。

晴香にいつも皮肉を言っている八雲とは思えません。
全力で守るとはこういうことでしょうね。
ふくろうは泣きそうになりました。
どこにそんな行動力があるのでしょうね。
普段から筋トレしてそうな学生には見えませんね。

八雲には否定されそうですけど、
意地悪を言ったりするのは好意の裏返しかもしれません。
つまり人類との付き合い方になれていないというか、
容易に人に心を開かないんでしょうね。

どれほど傷ついてきたかわかりませんけど、
いとこの女の子にも優しいし、
犬の霊にも優しいじゃないですか。
基本的にやさしい青年だと思います。

今回の事件は猟奇事件ともいえるでしょう。
発端は愛情なのですが、
とても許せるものではありません。

今回登場した石井刑事も好青年だと思いますよ。
噛みつかれても頑張りましたもん。いい人です。
相当痛かったはずです。

それにしても、
人の心が作り出すものって結構恐ろしいですね。
誰かに指摘されて初めて気がつくこともあります。

「未解決事件特別捜査室」の今後に期待したいです。

ではまた。

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