Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は『心霊探偵八雲6』、「失意の果てに」でございます。
両目の赤い男はいったい何のために現れたのか、
家族を守るために八雲は立ち向かいますよ。
でも、いったいどうやって守るのでしょうか。
物語はどんどん深く進んでいきます。

<Sponsered Link>



殺人鬼の七瀬美雪は刑務所にいて殺人予告をします。
中にいてそんなことが可能でしょうか。
その相手は一心でした。八雲を苦しめるために
そんなことをするのでしょうか。
不思議なんですが、どうして八雲がうらまれるのでしょうね。

病院をさまよう少女の生霊と、殺人予告には
関係があるのでしょうか。
謎が謎を呼び、信じられる人は誰なのか
ふくろうも気が抜けません。

後藤、石井、両刑事は一心を守ろうとします。
しかし、事件は起こってしまいます。

八雲は自分のことを多くは語りません。
晴香をどう思っているのか、
晴香は不安です。

叔父さんの一心は八雲を幼いころから見守ってきた人です。
八雲に遠慮するくらいやさしい叔父さんですよね。
家族だから遠慮しなくてもいいと思います。

七瀬美雪と八雲の父親らしい両目の赤い男とは
つながりがありそうです。
美雪は異常に八雲に嫉妬しています。

この赤目の男は八雲にとっては父親とは認めたくない
人物です。

ラストで、なぜこの男が八雲に執着していたのか
わかってきます。
もちろん親としての愛情は持っていません。
人とは言えない存在です。

そして相変わらず孤独な戦いに挑む八雲に
晴香が怒るシーンがあります。
「みんながあなたを大切に思っていること」
を泣きながらぶつけます。

叔父の脳死については怒りが止まらないでしょうが、
ここで八雲は大きな決断をします。
このおこないは誰かを救うことになりますね。

尊いです。なかなかできないことです。
八雲は決して呪われた子ではありません。
この世に生を受けたのはきっと意味があります。
この世に必要でない人なんかいませんよね。

<Sponsered Link>



八雲は恋に関しては気弱な若者ですが、
ぬくもりを感じて変わっていきますね。
八雲のような生い立ちなら、いろんなトラウマがあっても不思議ではないですよ。
よく、壊れないで生きていると思います。
強いですね。

ふくろうはり付いていたものが溶けていくように
八雲に春が来てほしいと思いました。
晴香は暖かい体温を持っています。

後藤刑事、石井刑事も暖かいですね。
みんなに抱きしめてもらって体温を上げましょうよ。

ラストでおじさんに別れをする八雲が切ないです。
居なくなってはじめてその人の大切さが身に染みるんですね。
どうやら奈緒ちゃんつながりで
後藤刑事と家族になるみたいですね。

叔父さんはきっと笑顔でしょう。
暖かい人たちに八雲を託しましたから。
心残りは八雲のことでしょうね。
でも八雲はきっと幸せになるとふくろうは思います。
苦労は無駄ではありません。そこにはきっと何か得るものがあるはずです。

この先もにぎやかで笑い声が聞こえそうな感じですね。
八雲の毒舌にはますます磨きがかかりそうです。

八雲にしても石井刑事にしても春を楽しめそうですね。
誰も無二の存在です。

真琴さんの言っていた
「あなたはあなたです」
の言葉がふくろうは心に残りました。

それにしても夜桜ですか。
うらやましいですね。

ではまた。

<Sponsered Link>



Pocket