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こんばんは、ふくろうです。
今日は千葉朋代さんの『さくら坂』でございます。
主人公は高校生の美結です。

人生には立ち向かうべき瞬間が誰にも必ずやってまいります。
美結は、悩み苦しみながら乗り越えていきます。

少女の正直な気持ち描かれています。
人間は生きていれば、自分の身体の一部と永遠の別れをすることもありますよね。
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それがどこであれ、手術で取り除いた後、どうなってしまうのか。
実はふくろうも経験がありますから、持ち主としては考えずにられないですよね。

だって、今の今まで自分の一部だったんですから。
チームだったんです。メンバー。

 

葬式は生きている人のためにある。誰かが言っていました。
人は至る所、その時期その時期で、儀式をしながら前に進むようです。

この主人公の美結の気持ち、ふくろうよくわかります。
共感しました。

 

ふくろうがこんなに若いお嬢さんだったころに同じような経験をするとしたら
おそらく同じように思うだろうと。

 

瑞々しい季節に帰ったような気がしています。
怖さと戦うには、一人より、いろんな人のサポートや励ましが力になってくれます。

病院に入院して手術をする時に初めてであった人でも、
暖かい気持ちで分かり合えることがありますよね。

 

人の気持ちがわかること、
優しい気持ちで人には対すること、
子供たちに読んでほしい本です。

 

どんな人も唯一無二の存在だと思います。
ふくろうも手術の前日、一人で手術を受けるんだなとつくづく思いましたね。
先に何があるのか悩みそうになったらコミックを読んで時間を過ごしていました。

そしてこの同じ場所にいる人たちはそれぞれの状況と付き合っていて、
それを受け入れて生きていました。
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人生の縮図を見せられているようでもありました。
手術の前の日まで忙しく、思い悩む時間があまりなかったのは幸いだったと
後で思いました。

くたくたで余り物が考えられなかったと思います。
それから、先に手術がすまれた方がいろいろ話しかけてくださるのも
心強かった。

 

看護師やスタッフのかたがたも、
自分のつらかった経験とかを話してくださったです。

私だけじゃあないなと思えることがよかったです。
それから世の中にはいろんな病気の人がいてみんな大変だけど頑張っておられることを知りました。

様々な人生を垣間見ました。
ふくろう、自分自身と向きあった時間です。

 

人はお互いに支え合えば生きていく元気が出るんです。
一人じゃないって気がつけば、感謝の気持ちでいっぱいになります。
山あり谷ありの人生で、入院生活はふくろうにとっては一休みする機会でした。

休んではまた歩き出せばいいんですよね。
この主人公のような気持ちを経験する人もきっとたくさんおられると思います。

ふくろうも必死で生きなきゃ、と思いました。
では。
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