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こんばんは、ふくろうです。
今日は『アデライン100年目の恋』でございます。
ヒロイン役のブレイク・ライヴリーさんの上品な美しさにふくろう、はまってしまいました。
なんて美しい人だろうと思いました。

100年前からの美人という感じですね。

アデラインが生まれたのは1908年、日本でいえば明治41年くらいでしょうか。
生きていれば、当然年齢は100歳をこえていますね。
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アデラインの人生は波乱に満ちています。
見ながらアデラインの立場ならどうだろう考えました。

娘よりも年を取らない母親ですね。
娘が現在見かけはアデラインより年を取っているわけです。

身体が年を取らなくなったのはアデラインが29歳の時でした。
容貌はそのままで、本当は百歳過ぎています。

なので、同じ場所で暮らすことをせずに、適時、居場所を変わって生きてきました。一世紀近くも。

普通の人間はみんな死亡率は100%です。
それは年を取るからですね。

年齢よりも老けて見えないようにとふくろうは思っていますが、アデラインには
全く反対の悩みがありました。

悪くすると、娘をみとるようになるかもしれません。
これってやっぱり大変なことですよね。
しかも自分は年を取らない。
いくつまで生きるにしろ、知っている人がいつの間にかみんな故人になっていきます。

長生きはそこが寂しいですね。
普通に長生きなら、健康寿命を心配するところですがどうやらアデラインは、体力も29歳の体力みたいです。

普通に年を重ねる娘のほうは、
ママを心配します。
ママと一緒に暮らしたかったのに、こういう事情のためにそれもかないませんでした。
アデラインは名前を変え、住む場所を変え、今に至っています。

抱える秘密を知るのは、我が子だけでした。
恋をするのをあきらめて、ただただ逃げるように生きる人生です。

美人なので、恋をして告白する若者は後を絶たなかったようですね。

娘に言われ続けるのは、普通の人生を歩くことでした。

恋もせずたった一人で生きるママに幸せになってもらいたいのでした。

ただこういう状態を相手に伝えるのもはばかられたのですね。
実際過去のいつに結婚しても、相手がおじいさんになるのに、妻のアデラインは若いままです。長くとどまれば周囲の眼が怖いですね。
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さらに、このことが政府に知れたら、とんでもないことになりますね。
即実験材料にされます。
だから事実を公表できずに、愛した人の前から逃げ続けてきたのでした。

愛されるのに、最初の夫と死別したあとに、信じられない事故に会ってからは、
結婚とは無縁に生きていました。

ある日知り合ったエリスという青年をアデラインは愛します。
エリスは素敵な男性です。

そして、そのエリスの父親が以前の恋人だったことを知り大きく動揺します。
正体がわかっしまうのですがかつての恋人も、
アデラインに、息子と幸せになってほしいと願うのでした。
逃げないでほしいと。

この映画には悪人は出てきません。
それでなくてもアデラインの背負った運命が複雑なので、
これ上の案件はないほうがいいです。

一緒に年老いていく幸福、を考えました。
高齢化社会です。
ふくろうの両親も長生きです。しかし、体の機能は変化していきます。

共においていくにしても、未来は何があるかわかりません。

ラストで、アデラインに希望が見えたところで終わりになります。
やれなかったことがやっとできる、そんな予感で終わります。

美しい映画でした。
さわやかなラブストーリーです。

最後には王子様に巡り合ってめでたしめでたしですね。

想像ですが、今まで苦労したアデラインは、この幸せを大事に生きたと思います。

老後の問題にも直面したかもしれませんね。
人生をやっとやり直して天寿を全うしてほしいと思いました。

では。
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