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こんばんは、ふくろうです。
今日は『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(字幕版)』でございます。

この物語実写版の第三弾です。
三部作全部見ました。見ごたえありましたね。

重厚で、深いものを感じました。

とにかく映像が美しい映画です。
この王の帰還も、戦闘シーンがほとんどです。
でも、見飽きないのです。

登場人物のキャラクターがしっかり描かれていて、
欠伸をする暇がございませんでした。
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トロル、エルフ、ホビット、ゴラム、ドワーフ。
人間に、魔法使い、ビッグサイズのゾウ、大木、おおわし、ドラゴン。

おびただしい数の生き物が一つ一つしっかり描かれていて、
実写版で、隅々まできちんと描かれている感じがしました。

造形が素晴らしいのです。

色彩はどちらかというとグレーや白で描かれるものが多く、服装も華やかな色はございませんが、センスがいいと思いました。それにストーリーが飽きがきません。

さて今回は、とうとうゴラムのスメアゴルが本性を現してきます。
スメアゴルって、人格が二つくらいあるみたいなのですが、
ふくろうも混乱しそうでした。

サムとの友情を、スメアゴルにそそのかされてフロドは切ろうとします。

普通ならこんなおかしないかにも悪そうなやつにコロッと騙されるとは思えないのですが、なんせ、指輪の力が、友情も消し去るのかもしれません。
おそらく指輪を運ぶ使命がフロドにあるのでしょうが、フロドも、完璧ではありませんよね。
心の中の良心とそうでない部分が戦っていたと思います。

そんなことになっても、サムの友情は得難いものでした。
感動します。

ところでピピンがあの目の球をいたずらして、大ごとになっていきます。

善人の心のすきに、悪はつけ込むんですね。

人々の心に疑いの気持ちを持たせたりします。

このホビットの若者たちは気のいいいたずら者といった感じです。
しかし、時と場合によっては、本当にみんなをピンチに立たせますね。

集団内での意思統一が、大人数ではなかなかですね。

エルフの住むお城も夢のようにきれいです。
エルフが移動するときの映像が天使が動くように思えて感動しました。
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戦いのシーンが秀逸ですね。

巨大な動物が出てまいります。

まるで、神話ですね。

ゾウを戦闘に使うことは知っていましたが、実写版だと、わかりやすいです。

それと、大きなワシ、これもよかった。

ドラゴンは悪のほうについていたのかな。
マーリンの物語りにもドラゴンが出てきますが、あのドラマのドラゴンの造詣が
大好きです。
ここでもよたよたと羽ばたき、急降下してきます。
楽しいですね。

ものすごい大群の戦闘シーンが迫力があってよかったです。

ああいう大人数の軍隊に指揮をするのは、声が届くのでしょうか。
何かやり方があるのかもしれませんね。

人間とホビット達、旅の仲間の軍隊と、悪の軍隊。
悪のほうも命令系統を工夫していたり、指揮を執るために規律があるようですね。
そういうところも視覚的に描かれると現実味が違いますね。

アラゴルンは昔の王の子孫ですから、この人にしかできないやり方がありました。
ここで不思議な援軍が出てまいります。

映像も面白かったですね。

悪に立ち向かう最終戦ですから、総出で、全力で当たります。
フロドが使命を果たせるように、アラゴルンが陽動作戦に出ます。

最後の最後まで、気が抜けません。
もう、フロドたちの命がけの戦いが心に残ります。

やがてみんなの力で新しい時代がやって来ます。
そして意外な結末に、ふくろうも涙が出ました。

静かに流れる音楽が良かったです。

この物語の主人公は指輪でもありますね。

この指輪を巡って起きてくる様々な出来事をみていると、
人生は本当に戦いだなと思います。
そして、守るもののために立ち上がる主人公たちを応援したくなりますね。

ふくろうも、見ていて、燃えましたもん。

勇敢さ、思いやり、命の大切さを思いました。

「指輪物語」とはこの映画で初対面を果たしました。
見てよかったです。
頭と心がいい意味でしっかり揺さぶられました。

美しいものがいっぱいありました。

大満足の映画です。
では。

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