こんばんは!ふくろうです。
今日は『トキメキ!弘文学院 第20話 打倒! 同安学院』
でございます。
文星さんに雲ひは何やら運んでおりましたが、
傲天に嗅ぎつけられて奪われます。
傲天さん、どうしようもないですね。
さらに、贈り物については雲ひは
おそらく考えなしですが、
文星さんはその理由を考えていますよ。
考えても無駄ですけどね。
普通はいろいろ期待しちゃいますよね。
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さて、大同との勝負はいかに。
踊りだす傲天にしか見えませんが、
油断した大同もいけません。
一方、気の毒でならないヨウヨウさんです。
天宝、反省しなさいよ。
笑ってる場合じゃないですよ。首ですからね。
もともとない愛が壊れる?
忙しい大同は天宝を相手にしません。
天宝のやってることって暇人のすることですもん。
人は誰でも自分の居場所を確保すれば安定するのでしょうね。
大人げないですよ。
結果、慕容月に応援団長が回ってきますが、
プライドの高い慕容月を文星さんが説得します。
裏で何があったか知らない二人ですね。
ここで急浮上する傲天急病説。
誰でも苦手なことはありますけどね。
なんか、相当怪しい感じがします。
だって、病気になるようなお方ではないですよね。
こういうのを仮病というのでしょうね。
大同はなかなかいいキャプテンですよ。
試合は生徒がやるんです。
その通り、監督やコーチが出場する試合はあまりありません。
こうなったら、みんなで力を合わせてやり抜きたいですね。
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この試合チケットを売ってたんですね。
いやあ、知りませんでしたね。
金になるものはなんでもやらないとね。
さすがは弘文学院です。
そこに何食わぬ顔でやってくる公孫です。
来賓というわけですね。
ふくろうはこの人の正体を知っています。
当然ですけどね。
いよいよキックオフ。審判は見たことがある人です。
実は雲ひに関係しています。
同安学院、強いというより、乱暴です。
審判は早めにカードを出していただきたいですね。
見る限りでは審判員の審判がいりますよ。
何回も弘文学院が不利になっています。
この審判雲ひと戦って負けた人です。
ずいぶんと横暴な感じです。
それにフェアプレイの精神などみじんもない同安学院です。
悪の巣窟に見えます。
見るからに獰猛そうな選手たちですね。
ルールはどうなっているんですかね?
友好第一だといってます。
どこをどうやればこの状態で友好が育つのか。
すばらしいのは天気だけですね。
いや大山のミラクルプレイが見ものです。
大同は負傷です。
これは古文学院にとって痛手です。
大体けるのはボールだけじゃないのでしょうか。
雲ひは怒りを隠せません。
退場はないのでしょうか。
なぜ辞めさせないのでしょう。
もしかして、このくらいはあたりまえなのでしょうか。
明らかにやりすぎです。
大同のパパ、気が気じゃないでしょうね。
傲天、そろそろ出てこないといけませんね。
教師をやらないとまずいですよ。
指導者が必要です。
気持ちがわからないでもないですが、
この人のインナーチャイルドを何とかしている場合でしょうか。
生徒が明らかに危険にさらされています。
試合という感じではないですね。
ルールが適用されないなら、もはやスポーツではないでしょう。
ルールなしの対抗試合、けんかみたいですね。
では。
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