モーニング!
今日は『トキメキ!弘文学院 第14話 中間試験を攻略せよ!』でございます。
楽しい弘文学院でございます。
学生の本分は何と言っても勉強ですね。
勉強をするのがお仕事、ですね。
金くんのそばにあるブルーのふくろうがかわいいですね。
寮生活が垣間見えて楽しいです。
この弘文学院の寮は、一部屋の面積がゆとりがありますね。
こんなゆったりしたお部屋、シェアするとはいえ、なかなかありませんよね。
スペースの広さとか、天井の高さとかは、
人間の生活に影響を与えると思います。
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さてまじめに勉強するのは
大同や呉天宝には範疇にないことなのかしら。
習慣自体がないのでしょうね。
彼らは生活力はありそうですよ。
いい子ではあります。
まあ、その姑息な作戦を考える時間と脳みそを
ほかに使えよと言いたいですね。
しかし、文文がいる限り、鍛えられるでしょうね。
これくらいはやってほしいです。
ところで雲ひに親切そうに意地悪する傲天でございます。
嫉妬でしょうかね。
文文ならすぐにそれとわかるでしょうね。
卑劣な傲天だと思うなあ。
一方大飯ぐらいの雲ひはお父さんにつけがきかなくなりました。
家に帰ってご飯を食べる習慣はないのでしょうかね。
お金がないなら、そのほうが絶対にいいと思いますよ。
自立はしたほうがいいですよ。
ただあまりにも薄給すぎて、
何とかしたいのがおばあさんです。
普通こんなお給料で働く人はあまりいませんね。
何かと掛け持ちすると思います。
あの5円玉みたいなのがお給料ですね。
浪費の女神の二妹にも困ったもんですね。
あやしい割引を疑いもしない女性二人。
都合のいい方に何でも考えるところがすごいですね。
楽観的というか、危機感がないというか、
もうその神経の太さが、たまりませんね。
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それまでの人生で、そんないい加減でも成功体験があったのかな。
どうやったらこんな子が育つのでしょう。
しぶとく貪欲に生きていますね。
実はこのしかけは傲天がお金を払っておりました。
そんな事とは考えもしない底なしの胃袋の二人を相手に
親切にし続けるってなかなかできませんよね。
何か目的でもないと、ふくろうなら耐えられません。
感謝されない傲天です。
それを覚悟でやったんじゃないの?
ただ、雲ひのもしかしたら人生に関わることを自分の意志で
曲げているかもしれないので、まいいか。
主席合格茶をお父さんに飲ませたい親孝行な小山ですよ。
この子はいいなあ、かわいいですね。
大山の場合、神頼みもお茶頼みも、
すべての手を尽くすほうがいいでしょうね。
卑怯な方法でも、暗記するほど写しまくったら、覚えますね。
いい勉強法だと思います。実はそこが狙いだったんですが、
事態はおかしな方向に行き始め、筆跡鑑定が行われます。
カンニングペーパーは落ちていたけど、実際に
誰もカンニングはしていないですよね。
正直ものの呉天宝はいつでも明るいですね。
物事をあまり深く考えないタイプです。
何とかなるだろう、みたいな感じがふくろうは好きですね。
結末はどうなりますかね。
気になります。
では。
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