- 投稿 2017/08/19
- 映画
モーニング!ふくろうです。
今日は『トキメキ!弘文学院 第9話 燃え尽きた夢』でございます。
宋文文のピンチ、カエルのおかげで何とかなります。
大同のなきどころがカエルでしたからね。
怖いものはないと豪語する大同ですが、うそうそ。
人間何か弱点があるほうが共感できますね。チャーミングでございますよ。
相変わらず楽天的な呉天宝ですね。
ふくろうは大好きです。
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大山は妻子も学院に住み込みできることになります。
よかったね。融通が利きますね。
19年も科挙を受け続ける彼は大変ですよね。
ある意味すごい人かもしれません。
すごいけど、もしかして、なぜ落ち続けるのかを分析したことがあるのでしょうか。
謎ですね。
でも、自分は自分ですよね。年なんて関係ないです。
それに何があっても家族が一緒という姿勢が素敵です。
ふくろうも、そんなにこの学院が好きなの?と聞いてみたいですね。
さて生徒の制服代金で、どうも私腹を肥やそうとしているのか
学監は怪しいですね。
やりくりしながら自分の資産も増やそうなんて考えていませんよね。
しかしこの結末は意外な方向にむかいます。
お金があるなら本を買いましょ、本がいいです。
生徒のためになりますもん。
一方路雲ひは、傲天の優しさに気が付きます。
小山を問い詰めて真相を知ります。
それで、傲天にお礼をしようと思い立つのですが、
火事の張本人にされてしまいます。
せっかくの善意が大変なことになりました。
慣れないことをやった感はありますね。
慣れてないことは自信がなかったりします。
豪傑の雲ひでも、そこを突っ込まれると弱いです。
路雲ひは正直で人がいいので、自ら辞めることにします。
性格がさっぱりしていますから、潔いのですよ。
誰がたくらんだのでしょうか。
みんな、責任は路雲ひにあるのだと疑わないのです。
ひどいですね。
ちゃんとした捜査してほしいです。雲ひは無実です。
元芳の証言によれば、路雲ひは張本人ではないようです。
早くいってあげてほしかった。
頑張ろうと張り切っていた矢先、寝耳に水ですよね。
路雲ひを解雇して誰が得をするのでしょうか。
学院に不祥事が起これば誰が喜ぶかといえば、
反対派でしょうか。
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ふくろう、ジョウ師範に注目しているのですが、
この人がかかわっているのかそうでないのか
いまいちはっきりしません。
正義を証明できないのかな。
現場検証や証拠の有無も、今の時代とは違って
詳しくはないでしょうから、
路雲ひには不利です。
しかも路雲ひは言い返すこともしないで認めてしまいます。
いい人ですね。よすぎる。
ところがゴキブリをはじめ、害虫にとっての天敵ともいえる
路雲ひの存在を女生徒たちが認めるのです。
まさにスーパーロボット並みの大活躍を繰り広げています。
豪傑ですね。
あるく殺虫剤か。無敵の雲ひでございますよ。
皆様ここに出てくるゴキブリがまた強烈なキャラです。
当時ももちろんいたでしょうね。
ここでもすっかりのさばっています。しぶとそうですよ。
勝ち誇っている態度が許せません。
ゴキブリの気持ち、わかりにくいですけど、案外とこんなふうに、
人間を馬鹿にしているかもしれません。
捜せばどんな人にでも、いいところはあるんです。
さて元芳はどうするでしょうか。
路雲ひの夢ははかなく消えたのでしょうか。
傲天がミラクルフルーツを持ってきます。
これはすごいですね。
ふくろう、もっとこのことについて知りたいです。
次回が気になりますね。
では。
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