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モーニング!ふくろうです。
今日は『殿、利息でござる!』でございます。

江戸時代、仙台藩が舞台です。
お殿様になって羽生結弦さんも登場します。

事実に基づくお話ですね。
事実は小説より奇なり、です。

江戸時代といえば庶民の暮らしはつつましいものだったと思います。
身分制度に縛られて、やりにくいったらないのです。
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このお話は、リスクを恐れずに力を合わせて未来を手に入れた人々の物語です。

この時代の人々は、きっと夢も希望もなくて、どうやって生きていたのだろうと
ふくろうは思っていました。
先入観というやつですね。

まず、いいなと思ったことは、映画全体がほのぼのとした風景に彩られていることですね。

ロケーションがいいです。行って見たくなる風景です。

さて、めちゃくちゃまずしい宿場町、直訴したくなっちゃいますよね。
割に合わないことで庶民が重い負担をかけられて、夜逃げも後を絶ちません。

こういった庶民の暮らしや、人生が描かれる映画は大好きです。
記録に残っているというのもすごい。

学校の歴史の時間に、ぜひこんなことがあったようだと、子供たちに知らせたいですね。

現実にその時代の人たち、つまり我々のご先祖様たちがどう生きたかということが一番今を生きる我々に参考になると思います。

歴史を学ぶよさってそのあたりかなとふくろうは思います。

知恵は、どこから出るのか、動いて考えて、困って考えて、
出る気がします。

つまるところお金の話でございます。一千両イコール3億円くらいらしいです。

ものすごい額ですね。

人は無私に生きられる。という素晴らしいお話です。

ふと口にしたアイデアがいろんな人とかかわって大きな渦を作っていきます。

じわっとしたペースで物事が進んでまいります。

世襲制の時代ですね。

しかも苦しんでいるのは庶民、百姓ばかりです。

そういう社会が出来上がっているんですからね。
創ったのは百姓ではなく、侍階級です。
自分たちの都合のよい支配の仕方をするわけですよ。

そんな時代にみんなのためにできることを考えられる人がいたというのが素晴らしいです。
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社会がいろんな人たちがつるまないように、仕組まれてもいます。
罪人の摘発をする、役目もあります。
賛同する人間はそれでも増えていきます。

それにしても日本家屋の美しさや風景の美しさが心に染み入ってきます。
ふくろうの育った環境もこういう風景がありました。
なごみますね。

このプロジェクト、発想が素晴らしいのです。
必死にこの目標に向かって手をつなぐ人々が描かれます。
みんなで渡れば怖くない、ですね。

まずしい人々の生きる知恵が見ているふくろうも元気にしてくれます。

このプロジェクトは、無私、これにつきます。
目先よりみんなのことを考える、ここが大事です。

笑いながら泣けるややこしい面白さがいいです。
大きな夢を描いた人が昔居たんですね。

思えば招くでしょうか。

魅力あるストーリーと庶民の悲喜こもごもな様子が垣間見られて、
非情に共感します。
慎みの掟というのが出てきます。

読み聞かせというのが出てきます。確実ですね。
庶民は字が読めなかった人が多かったんですね。

武士が余っていた時代。
一つの役職を二人でやっていました。

もうお勉強になる映画ですね。

シンプルな家屋、物があふれていない家、広い床などを見ると、
心が落ち着きます。たまりません。

ところで磯部先生も出演されています。ふくろう大ファンですよ。

この時代は、筆記が毛筆というのも、ゆかしい感じがして美しいですね。
後、馬のひづめの音が心地よいですね。

どんなドラマでも、馬の足音は大好きです。
ぽっくりぽっくり歩く音が耳に残って幸せな気分になります。

守銭奴だと思っていた人が実はそうではなかったとわかってきます。
人は表面だけではわかりませんね。

深く大きな志があったことがわかってきます。

親子二代の志ですね。
時世を憂い、何とかしたいと思い続けていたひとが当時いたことに感動します。
そしてそれを何とかしようと動いた人々がいたことも、語り継いでいかなければと思いました。

プロジェクトX、見事に実りました。
うれしいな。
では。

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