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こんばんは、ふくろうです。
今日はダニエル・スティ―ルさんの『つばさ 下』でございます。

キャシーの運命はどうなるのか、気になります。
キャシーの愛するニックは、どういうわけかすんなりプロポーズしないんです。

読んでいて、いったいどうして?と思いましたね。
アメリカの男性にもこういうタイプがいるのかなと不思議に思いました。
ニックは自制しているんです。

そういう時代なのかな。
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だからこの物語の中の恋愛は新鮮な感じがしました。

ただふくろうには好きだけど結婚はしないという男は、理解ができそうにありません。

キャシーのパパ、パットがいうように、
それなら、キャシーが誰と結婚しようがつべこべ言う権利はないぞ、ですね。

ふくろうもキャシーの立場になって読みましたが
じゃあ、どうすりゃあいいのよ。という気になります。

 
キャシーは別の男と結婚します。
それが不幸の始まりだとは夢にも思わないキャシーです。

後になって、わかることもありますね。

 

女性は普通素直に考えてキャシーのような行動をとるかもしれませんね。

結婚を決めるなら慎重に考えても考えすぎるということはないでしょう。
少しでも迷いがあるなら強行しないほうがいいと思いますね。

キャシーは夢を果たすために太平洋一周飛行に出ます。
戦争中にこういうことをするのが冒険心なのかと疑問です。

その飛行でキャシーは人生最大の危機に落ちいります。
この場面がすごくリアルで泣きました。壮絶な感じです。
飛行機に乗って飛んでいるシーンの描写もわかりやすいです。

クリスが亡くなるシーンでは、本当に飛行機が怖くなりました。
実はふくろう、飛行機は怖いので乗れません。
遊園地の動かない飛行機なら何とかなりますが、空を飛ぶ飛行機は
下から見上げるだけ、で人生は終わると思います。
車も運転できないので、キャシーの感覚がどんなものなのか大変興味があります。
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ジェットコースターも今は無理だし、どうも乗り物は鬼門ですね。
もっぱら歩くだけのふくろうは、歩く速さで物を考えています。

お医者様に小走りを推奨されてからは忠実に毎日実行してきました。
命がかかってますからね。

この物語はたぶんハッピーエンドになるだろうとは思っていましたが、
予想通り主人公はハッピーエンドで物語は終わります。

主人公の気持ちはわかりやすく描かれており、常に共感しながら読みました。
キャシーには好感が持てます。幸せをあきらめないことは大事です。

 

誰だって絶対にこれでいいと思っても、その決断を後で後悔することがありますよね。

 

人生はその繰り返しかもしれません。

経験を積んで人間は賢くなっていくのだと思います。
キャシーは、 女性がその生き方を自分で選ぶようになっていく草分け的存在ですね。
自分に熱中できるものがあるうらやましい人生だと思います。

 

では。
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