- 投稿
- 映画
こんばんは、ふくろうです。
今日は『veronicaMARS2 第14話 ピザ・ボーイ強盗事件』でございます。
ピザ・ボーイが配達の途中で襲われる事件が相次ぎます。
持っていかれるものは、ピザや、レコーダー。
スタンガンが使われています。
依頼を受けたベロニカは早速捜査を始めます。
<Sponsered Link>
犯人を絞り込んでいくと、
バイカーにつながっていることがわかりました。
バイカーの仲間になりたかった子が、認めてもらうためにやっていました。
犯罪はこういう具合に出来上がるんですね。
サンパーのやらせそうなことです。
ヴェロニカが、お仕置きをします。
告白テープ在中、というのが笑えましたね。
証拠付きでおまわりさんに突き出すってスッキリしました。
相変わらずのだらしないディックですね。
ヴェロニカの車に傷をつけても謝罪なしです。
今回ヴェロニカはゲイに対するいじめをやめさせようとしますよ。
さすがヴェロニカですね。
相変わらず、マディソンという子は嫌な奴ですね。
意地が悪すぎます。
実は過去にマックと取り違えられた子です。
行く先々で、何か意地悪しています。
もちろん。ヴェロニカにもいろんなことを今までしています。
ブラックメール、すなわち脅迫メールが送られた事実を調べます。
毎回感心するのが、調べたら人物をきっちり特定できるということ、です。
マックのような専門家がついていますからね。
マックは、様々なサイトを製作しています。
これも又すごいです。
車を運転する高校生も日本とは違ってなれないのですが、
そのせいか行動範囲が広いので、捜査の範囲もなかなか広いと思います。
ゲイであることを知られたら、ここでは生きてはいけないと野球部の子が言っています。
ネプチューンはそんな町なんでしょうか。
なんとなくわかる気持します。
ディックは頭が空っぽですね。見事に。
ヴェロニカを疫病神だといってましたね。
なにをいうか、だいたい犯罪に関係している子が多すぎるのが問題なのです。
第一ヴェロニカを頼りにしている子はたくさんいます。
たとえば、トイレにはいると、声をかけられて、捜査の依頼がありますでしょ。
男の子も女の子も、みんな困ったことを抱えています。
ローガンも自分の証言をしてくれる人を探しています。殺人犯の汚名を着せられています。
其のところをハナにわかってもらいたいですね。
ただし、ハナのパパが犯罪にかかわっていることをハナは認めざるを得ないことになるでしょう。
ハナの着ているセーターはとても素敵なデザインですね。
ハナによく似会っています。
それからハナの顔立ちとパパの顔立ちがさりげなく似たタイプなのも楽しいです。
<Sponsered Link>
一方パパはテレンス・クックを救うべく動き回っています。
こっちのバス事件関係はなかなか進みませんね。
保安官がまず、協力的でない。
そこでパパはある行動に出ます。
ラムの弱みをちゃんと握っていますからね。
ところで、殺人犯の娘と見られてジャッキーは肩身の狭い思いをしていますが、
ヴェロニカは苦労人ですから、ジャッキーと仲良くやっています。
ジャッキーもそこはよくわかっています。
二人は気が合いそうですね。
パパが言ったように。
さてブラックメールの犯人はいつもお金を要求します。
何故でしょう。
この後わかる事実が驚きますよ。
ゲイであることを堂々と公表した本人でした。
ゲイでありながらゲイを脅迫して金を出させるなんて、しっかり汚いですよね。
弱みだと思うと人はそれに応じてしまいます。
元はといえば自分の進学資金が欲しかったのです。
ひどいです。
ヴェロニカにばれたらお金は返すでしょうね。
自己嫌悪しているゲイは嫌い、と言ってましたが、
勝手な話です。
それが犯罪をしていい理由にはなりませんよね。
脅迫して得たお金で学問をするって、どうかしていますね。
そして、ジャッキーとウオレスの試合を見に行ったヴェロニカは
クック氏の車を修理しようと格納庫のキャビネに火薬と起爆装置があるのを目にします。
パパに報告しますね。
テレンス・クック
この人物には謎が多いです。
車の数を数えてもとてつもなく大金持ちで成功した人物なのでしょうけど、
屋敷とか家族とか、そういう部分が見えませんね。
ジャッキーも寂しい感じです。
パパラッチや報道のヘリコプターに追い回せれるくらいの有名人なんですね。
メンタルが弱そうな感じです。
こういう人が成功者というのは違和感があります。
お金も今は借金の山を抱えています。
プライドはさっさと捨てるべきですね。
人生の無駄に思えます。
ローガンの無実が証明されるといいですね。
それから、サンパー率いるバイカーにもお仕置きしてほしいと思います。
そろそろバス爆破事件の核心に迫っていただきたいです。
犯罪いっぱいの町に住む人々に正義の行われる日を待っています。
では。
<Sponsered Link>